スポンサーリンク

【最新2018年版】モバイルバッテリー|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

ガジェットおすすめ
スポンサーリンク

おすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

 

おすすめは『Anker PowerCore 10000mAh』です。

 

 

10,000mAhの大容量で低価格、コスパに優れたモバイルバッテリーです。

 

本体がコンパクトかつ軽量なので持ち運びやすさも優れています。

 

クアルコムのクイックチャージ規格には対応していませんが、独自技術の急速充電機能で高速充電が可能です。

 

持ち運びに嬉しいポーチ付きなのもポイントです。

 

 

 

1.Anker PowerCore 10000mAh

 

 

実勢価格:2,699円(9/5)

 

メリット

 

  • 大容量10,000mAhのモバイルバッテリー。
  • 手のひらサイズのコンパクトボディ。
  • 軽量で持ち運びが楽。
  • 本体とケーブルが入る収納ポーチ付き。
  • 残容量が分かるLEDインジケーター付き。
  • 独自技術の急速充電ができる。

 

デメリット

 

  • クイックチャージ非対応。
  • 出力ポートが1つしかない。
  • 本体への充電とスマホへの給電を同時にはできない。

 

 

2.Anker PowerCore Fusion 5000mAh

 

 

実勢価格:2,599円(9/5)

 

メリット

 

  • 折りたたみ式プラグでコンセントに直挿し充電できる。
  • 出力ポートが2つ付いている。
  • 独自技術の急速充電ができる。
  • ボタンを押すと残容量が確認できる。
  • 収納ポーチ付き。

 

デメリット

 

  • クイックチャージ非対応。
  • バッテリー容量が5,000mAhと物足りない。
  • 1mAh当たりの単価が高い。
  • 本体サイズが大きい。
  • 本体への充電とスマホへの給電を同時にはできない。

 

 

3.Poweradd Pilot X7 20000mAh

 

 

実勢価格:1,999円(9/5)

 

メリット

 

  • 20,000mAhの超大容量。
  • 1mAh当たりの価格が安く、コスパに優れる。
  • 出力ポートが2つ付いている。
  • 過充電防止機能付き。
  • LEDライト機能が付いている。

 

デメリット

 

  • クイックチャージ非対応。
  • 大容量のため重い。
  • 本体が大きく、持ち運びしづらい。
  • コイル鳴きが発生する。
  • 大容量ゆえ、満充電まで時間がかかる。

 

 

4.Anker PowerCore Lite 10000mAh

 

 

実勢価格:2,999円(9/5)

 

メリット

 

  • 大容量10,000mAhのモバイルバッテリー。
  • 軽量な本体。
  • 薄くて持ち運びしやすい。
  • Micro USBに加え、USB Type Cでも本体を充電できる。
  • 独自技術の急速充電ができる。

 

デメリット

 

  • クイックチャージ非対応。
  • USB Type Cポートは出力はできない。
  • 出力ポートが1つしかない。
  • 本体への充電とスマホへの給電を同時にはできない。

 

 

5.Anker Astro E1 5200mAh

 

 

実勢価格:1,699円(9/5)

 

メリット

 

  • コンパクトな本体。
  • 軽量で持ち運びしやすい。
  • 収納ポーチ付き。
  • 残容量が分かるLEDインジケーター付き。
  • 独自技術の急速充電ができる。

 

デメリット

 

  • クイックチャージ非対応。
  • バッテリー容量が5,200mAhと物足りない。
  • 出力ポートが1つしかない。
  • 本体への充電とスマホへの給電を同時にはできない。

 

 

まとめ

 

モバイルバッテリーのおすすめは『Anker PowerCore 10000mAh』です。

 

 

第2位は『Anker PowerCore Fusion 5000mAh』です。

 

 

第3位は『Poweradd Pilot X7 20000mAh』です。

 

 

第4位は『Anker PowerCore Lite 10000mAh』です。

 

 

第5位は『Anker Astro E1 5200mAh』です。

 

コメント