おすすめの外付けHDDを紹介します。
おすすめは『I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ』です。
コンパクトで設置しやすいのに3TBもの大容量HDDを搭載。
発熱しにくい工夫がされており、静音性にも優れています。
電源スイッチはありませんが、使用する機器と連動してON/OFFしてくれるので問題ありません。
USB3.0対応でデータの転送が高速です。
TVの録画用にもパソコンのデータ保存用にも使える外付けハードディスクになっています。
1.I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ
実勢価格:9,975円(9/5)
メリット
- コンパクトなデザイン。
- 3TBの大容量HDD搭載。
- 静音性に優れる。
- 発熱が少ない。
- USB3.0搭載で転送速度が高速。
- LED搭載で録画状況を確認できる。
デメリット
- 電源スイッチはない。
- 別途ACアダプターで給電が必要。
- ACアダプターが大きく、隣のコンセントに干渉する。
- 動作ランプの輝度が高く、眩しい。
2.BUFFALO USB接続 外付けハードディスク 3TB HD-AD3U3
実勢価格:9,980円(9/5)
メリット
- コンパクトなボディ。
- 3TBの大容量HDD搭載。
- 動作音が静か。
- USB3.1搭載で転送速度が高速。
- 故障予測サービス「みまもり合図」対応。
デメリット
- 電源スイッチはない。
- 別途ACアダプターで給電が必要。
- 動作ランプが明るすぎる。
3.I-O DATA ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1
実勢価格:6,987円(9/5)
メリット
- 持ち運びに便利なコンパクトボディ。
- 軽量な本体。
- USB3.0対応で転送速度が早い。
- バスパワーで動作する。
- 動作音が静か。
デメリット
- デザインがチープ。
- HDD側のUSBコネクタ部が壊れやすい。
- USBケーブルを本体に収納できない。
- 日本製を謳っているが、海外製パーツが使われている場合も。
- 1GB単位あたりの価格が割高。
4.I-O DATA 外付ハードディスク 4TB HDCZ-UTL4K/E
実勢価格:12,799円(9/5)
メリット
- より大容量な4TBのHDD搭載。
- USB3.0対応で転送速度が早い。
- 手のひらサイズのコンパクトボディ。
- 動作音が静か。
デメリット
- 電源スイッチはない。
- 電源ランプがなく、電源が入っているか分かりづらい。
- 別途ACアダプターで給電が必要。
- ACアダプターが大きく、隣のコンセントに干渉する。
- 一部DELL製PCは接続したままだと起動しない場合がある。
5.BUFFALO ミニステーション 2TB HD-PCFS2.0U3-BBA
実勢価格:9,797円(9/5)
メリット
- シンプルなデザイン。
- コンパクトで持ち運びやすい。
- USB3.1対応で転送速度が高速。
- バスパワーで動作する。
- 静音性に優れる。
デメリット
- 発熱が大きめ。
- 付属のコードが長め。
- 1GB単位あたりの価格が割高。
まとめ
外付けHDDのおすすめは『I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ』です。
第2位は『BUFFALO USB接続 外付けハードディスク 3TB HD-AD3U3』です。
第3位は『I-O DATA ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1』です。
第4位は『I-O DATA 外付ハードディスク 4TB HDCZ-UTL4K/E』です。
第5位は『BUFFALO ミニステーション 2TB HD-PCFS2.0U3-BBA』です。
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