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【最新2018年版】外付けHDD|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの外付けHDDを紹介します。

 

おすすめは『I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ』です。

 

 

コンパクトで設置しやすいのに3TBもの大容量HDDを搭載。

 

発熱しにくい工夫がされており、静音性にも優れています。

 

電源スイッチはありませんが、使用する機器と連動してON/OFFしてくれるので問題ありません。

 

USB3.0対応でデータの転送が高速です。

 

TVの録画用にもパソコンのデータ保存用にも使える外付けハードディスクになっています。

 

 

 

1.I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ

 

 

実勢価格:9,975円(9/5)

 

メリット

 

  • コンパクトなデザイン。
  • 3TBの大容量HDD搭載。
  • 静音性に優れる。
  • 発熱が少ない。
  • USB3.0搭載で転送速度が高速。
  • LED搭載で録画状況を確認できる。

 

デメリット

 

  • 電源スイッチはない。
  • 別途ACアダプターで給電が必要。
  • ACアダプターが大きく、隣のコンセントに干渉する。
  • 動作ランプの輝度が高く、眩しい。

 

 

2.BUFFALO USB接続 外付けハードディスク 3TB HD-AD3U3

 

 

実勢価格:9,980円(9/5)

 

メリット

 

  • コンパクトなボディ。
  • 3TBの大容量HDD搭載。
  • 動作音が静か。
  • USB3.1搭載で転送速度が高速。
  • 故障予測サービス「みまもり合図」対応。

 

デメリット

 

  • 電源スイッチはない。
  • 別途ACアダプターで給電が必要。
  • 動作ランプが明るすぎる。

 

 

3.I-O DATA ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1

 

 

実勢価格:6,987円(9/5)

 

メリット

 

  • 持ち運びに便利なコンパクトボディ。
  • 軽量な本体。
  • USB3.0対応で転送速度が早い。
  • バスパワーで動作する。
  • 動作音が静か。

 

デメリット

 

  • デザインがチープ。
  • HDD側のUSBコネクタ部が壊れやすい。
  • USBケーブルを本体に収納できない。
  • 日本製を謳っているが、海外製パーツが使われている場合も。
  • 1GB単位あたりの価格が割高。

 

 

4.I-O DATA 外付ハードディスク 4TB HDCZ-UTL4K/E

 

 

実勢価格:12,799円(9/5)

 

メリット

 

  • より大容量な4TBのHDD搭載。
  • USB3.0対応で転送速度が早い。
  • 手のひらサイズのコンパクトボディ。
  • 動作音が静か。

 

デメリット

 

  • 電源スイッチはない。
  • 電源ランプがなく、電源が入っているか分かりづらい。
  • 別途ACアダプターで給電が必要。
  • ACアダプターが大きく、隣のコンセントに干渉する。
  • 一部DELL製PCは接続したままだと起動しない場合がある。

 

 

5.BUFFALO ミニステーション 2TB HD-PCFS2.0U3-BBA

 

 

実勢価格:9,797円(9/5)

 

メリット

 

  • シンプルなデザイン。
  • コンパクトで持ち運びやすい。
  • USB3.1対応で転送速度が高速。
  • バスパワーで動作する。
  • 静音性に優れる。

 

デメリット

 

  • 発熱が大きめ。
  • 付属のコードが長め。
  • 1GB単位あたりの価格が割高。

 

 

まとめ

 

外付けHDDのおすすめは『I-O DATA 外付けハードディスク 3TB EX-HD3CZ』です。

 

 

第2位は『BUFFALO USB接続 外付けハードディスク 3TB HD-AD3U3』です。

 

 

第3位は『I-O DATA ポータブルハードディスク 1TB EC-PHU3W1』です。

 

 

第4位は『I-O DATA 外付ハードディスク 4TB HDCZ-UTL4K/E』です。

 

 

第5位は『BUFFALO ミニステーション 2TB HD-PCFS2.0U3-BBA』です。

 

 

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