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食洗機が故障したら「修理」と「買い替え」どっちがお得か|保証期間内なら修理したほうが良いよね

食洗機
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食洗機は、今や時短、楽家事に欠かせない家電です。そんな食洗機がもし故障してしまったら、いったいどうしたらいいのでしょうか?

 

自力で直せるのか、修理を依頼するのか、それとも買い替えなのか……。

 

気になるところですよね。

 

そこで今回は、食洗機が故障した場合の対処方法と買い替え時期について解説します。また、故障の原因を探り、少しでも故障のリスクを減らす方法を考えていきたいと思います。

 

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食洗機が故障したら「修理」と「買い替え」どっちがお得か

 

【1】食洗機が故障する原因は?まずは原因を確認しよう

 

食洗機は家電です。

 

家電である以上、どんな家電でも、いずれは寿命がやってきます。けれども食洗機は、プチ食洗を除き高額な家電製品の部類に入るので、簡単に買い替えというわけにはいきません。食洗機の調子が悪いな、故障かな?と思ったら、まずは原因を確認することが大切です。

 

エラーコードが出る食洗機ならば、原因はわかりやすいですが、すべての食洗機にエラーコードが出るわけではありません。

 

また、エラーコードが出なくても、動かない場合があります。では、故障と考えられるのは、どんな場合なのか、またその対応を1つ1つ検証していきます。

 

【2】水漏れ

 

食洗機の故障で1番多いのが水漏れです。

水漏れの原因を挙げて、その対応を考えてみましょう。

 

パッキンの汚れで隙間ができる

 

汚れやゴミなどによってパッキンに隙間ができると、そこから水が漏れてしまいます。

 

まずはパッキンを確認して、原因となる異物がないか調べてみましょう。異物があれば取り除き、パッキンの掃除をしてください。その上で、もう一度食洗機を運転させて、水漏れしなければ大丈夫です。

 

排水口にカスが詰まっている

 

洗剤の量が多すぎると、排水ホースに洗剤カスが蓄積されて詰まりやすくなってしまいます。

 

逆に洗剤の量が少なすぎると、洗いきれなかった油が溜まり、やはり詰まってしまいます。

 

排水ホースから水が流れにくくなると、排水口に水が溜まり、水漏れの原因になります。

 

まだ動くようであれば、クエン酸や専用の洗浄剤を使って、庫内の洗浄を行ってみてください。

 

水漏れエラーが出て運転できなければ、業者を呼びましょう。修理代は、修理内容によって異なり、数千円~3万強かかります。

 

専用洗剤でない泡の立つ洗剤を使用した

 

普通の手洗い用の食器洗剤のような泡立つ洗剤を入れてしまうと、庫内が泡でいっぱいになり、水漏れエラーを起こして運転が止まってしまいます。

 

エラーが出ず、まだ運転できるようであれば、しばらく放置したあと、少量コースで泡がなくなるまで2〜3回ほど空運転してみてください。

 

完全に運転が止まってしまった場合は、水漏れの可能性があるので業者を呼びましょう。それまでは止水栓を閉めておくと安心です。

 

排水・給水ホースの劣化

 

排水ホースや給水ホースは時間が経つにつれて劣化し、小さな亀裂ができたり、ホースのつなぎ目が緩くなったりして、水漏れする可能性があります。

 

ビルトインタイプの食洗機の場合は、自力でホースを交換するのは難しいので、業者に連絡して交換してもらいましょう。

 

卓上タイプの食洗機の場合は、メーカーでホースを取り寄せれば、自力で交換することも可能です。もっと安く済ませたければ、ホームセンターで排水ホースや給水ホースの代替品を購入して交換することもできます。ですが、あくまでも代替品なので自己責任で行ってください。

 

分岐水栓の接続不良

 

分岐水栓に給水ホースがきっちりと押し込まれていないと、やはり水漏れを起こします。

 

もう一度しっかりと「カチッ」と音がするまで押し込んでみましょう。

 

このように、水漏れの原因がわかれば、自分ですぐに対応できることもあるので、まずはどこが水漏れしているのかを確認することが大事です。原因がわからなければ、業者に連絡。これが鉄則です。

 

【3】水が出ない、洗えない

 

水が出なかったり、出が悪かったりするのも故障の1つです。
その原因をいくつか挙げ、対応を考えてみましょう。

 

ノズルの劣化

 

ノズルが汚れていたり、劣化していたりすると、水が出なくなります。

 

汚れが原因であれば、まずはノズルの洗浄をしてみましょう。
劣化が原因であれば、ノズルを取り寄せるか、または業者に交換を依頼するのがよいでしょう。

 

循環ポンプの詰まり

 

循環ポンプが詰まると、やはり水が出なくなります。

 

この場合は、業者に連絡して修理してもらうのが1番安心です。ただし、ポンプの交換費用は1万円前後+出張費、技術料と高額になります。

 

接続の不備

 

食洗機のドアの開閉レバーの接触不良で運転スイッチを押しても水が出ないことがあります。

 

ドアをしっかりと閉め直すことで、また運転できることもありますが、業者に連絡して、接続部分を交換あるいは修理してもらったほうがよいでしょう。

 

止水栓が閉まっている

 

止水栓が閉まっていれば、当然水は出ません。止水栓を確認して、栓を開けてください。特に引越し直後は注意が必要です。

 

【4】ノズルが回らない

 

ノズルが回らなければ、水も噴射されず、食器が洗えません。
ここではノズルが回らない原因を挙げて、対応を考えてみましょう。

 

ノズルの詰まり

 

ノズルが詰まっていれば、水が出ないのでノズルが回りません。

まずはノズルが回るか確認し、回るのであれば、ノズルが汚れで詰まっている可能性があるので、ノズルを洗浄してみましょう。

 

ノズルに食器が当たっている

 

食器がノズルに当たっていると、ノズルが回らずに洗えません。
食器を正しく入れ直して、もう一度運転してみてください。

 

水圧の低下

 

水圧が低下していると、水の出が悪くなってノズルが回りません。

 

まずはノズルが正しくセットされているか確認しましょう。正常であれば、ノズルを洗浄してみます。それでもダメなら、循環ポンプの故障の可能性があるので業者に依頼しましょう。

 

【5】異音がする

 

ガラガラという異音がすることもあります。この場合はノズルが空回りしているかもしれません。

 

ガラガラという音以外にも、とにかくいつもと違う音がすると感じたら、経年劣化や故障の可能性があるので、業者に依頼しましょう。

 

【6】食洗機の故障、我が家の場合

 

我が家のビルトイン食洗機は使い始めて5年目に、スタートボタンを押しても動かなくなったことがあります。

 

厳密に言えば、ザザーッと音は聞こえてきました。けれども、水が出なくて洗えていなかったのです。

 

原因がまったくわからなかったので、すぐに業者に連絡して来てもらいました。診てもらった結果、ドアロックのレバーの接触不良が原因だと判明しました。部品交換もなく、すぐに修理は完了。費用も数千円でした。

 

このときアドバイスされたのは、ドアの開閉は乱暴に扱わない、レバーはきっちりと閉めるということです。

 

食洗機が故障すると、一時的にせよ手洗いに戻らなければなりません。そのとき食洗機のありがたみを実感し、大切に扱おうと肝に命じました。

 

それから7年経ちますが、一度も故障していません。個体が良かったのかもしれませんが、食洗機の平均寿命を過ぎてもまだ動いています。今思えば、長く使うためのアドバイスまでしてもらえたので、業者に修理を頼んで正解でした。

 

【7】修理と買い替えならどちらがいいの?

 

保証期間内であれば迷わず修理を頼んだほうがいいでしょう。ビルトインタイプは10年、卓上タイプは6年が寿命と言われています。それが買い替えの目安だと考えてください。

 

ただしビルトインは買い替えるとなると20万円前後かかるので、修理を依頼するのもあり。修理費は内容によって違いますが、高い場合は5万前後かかります。本体の買い替えを考えると、3万円程度までなら修理を依頼するほうが無難でしょう。それ以上の費用がかかる場合は、使用年数や劣化具合で判断するのがいいと思います。

 

使用年数が6年以上の卓上タイプの食洗機は修理費が3万円以上かかるようであれば買い替えのほうがいいかもしれません。

 

いずれにしても、いきなり修理を頼むのではなく、まずは見積もりを出してもらいましょう。耐用年数を過ぎ、部品が調達できなければ買い替え一択です。

 

まとめ

 

食洗機が故障した場合は、業者を呼ぶと高額になるので、パーツを取り寄せて自分で修理するのも選択の1つ。けれども、業者に修理を頼んだほうが確実です。結果的に長持ちする可能性も高くなります。

 

食洗機は値段も高いので、なるべく買い替えは先延ばしにしたいですよね。故障を防ぐには普段から正しい使い方をすること、そしてお手入れが大切です。できるだけ長く使えるように、食洗機は丁寧に使うようにしましょう。

 

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