おすすめの自撮り棒を紹介します。
おすすめは『rakum 自撮り棒』です。
普段から持ち歩くのに便利な軽量でコンパクトな自撮り棒です。
持ち手が三脚に変形するので、余計な荷物が増えません。
充電式ではないですが、Bluetooth接続のシャッターリモコンが付属します。
手ぶれ防止や遠隔撮影に非常に役に立ちます。
1.rakum 自撮り棒
実勢価格:1,699円(9/7)
メリット
- 安価。
- コンパクトボディ。
- 軽量で持ち運びしやすい。
- 持ち手が変形して三脚になる。
- Bluetooth接続のリモコン付き。
デメリット
- 質感がチープ。
- 大きめのスマホケースだと安定しない。
- リモコンはボタン電池が必要。
- 説明書の日本語がおかしい。
2.Apsung 自撮り棒
実勢価格:2,190円(9/7)
メリット
- 軽量で持ち運びしやすい。
- スマホホルダーがネジ式で安定感がある。
- 持ち手が変形して三脚になる。
- 調整段階が多い。
- Bluetooth接続のリモコン付き。
- リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。
デメリット
- 三脚部分の作りがチープ。
- リモコンがスマホによっては対応していない。
- もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
- リモコンのバッテリー残量は確認できない。
3.Briskyjp 自撮り棒
実勢価格:2,199円(9/7)
メリット
- 軽量で持ち運びしやすい。
- 持ち手は滑りにくいグリップ加工。
- 落下防止ストラップ付き。
- 三脚付き。
- Bluetooth接続のリモコン付き。
デメリット
- サイズが大きめ。(縦長)
- リモコンはボタン電池が必要。
- 三脚は別途持ち運ぶ必要がある。
4.BlitzWolf 自撮り棒
実勢価格:2,399円(9/7)
メリット
- 軽量。
- コンパクトで持ち運びやすい。
- 持ち手が変形して三脚になる。
- Bluetooth接続のリモコン付き。
- リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。
デメリット
- 端末固定ホルダーが固め。
- リモコンがスマホによっては対応していない。
- もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
- リモコンのバッテリー残量は確認できない。
5.OYRGCIK 自撮り棒
実勢価格:1,899円(9/7)
メリット
- コンパクト。
- 軽量で持ち運びしやすい。
- 持ち手が変形して三脚になる。
- Bluetooth接続のリモコン付き。
- リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。
デメリット
- チープな質感。
- リモコンがスマホによっては対応していない。
- もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
- リモコンのバッテリー残量は確認できない。
まとめ
自撮り棒のおすすめは『rakum 自撮り棒』です。
第2位は『Apsung 自撮り棒』です。
第3位は『Briskyjp 自撮り棒』です。
第4位は『BlitzWolf 自撮り棒』です。
第5位は『OYRGCIK 自撮り棒』です。
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