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【最新2018年版】自撮り棒|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの自撮り棒を紹介します。

 

おすすめは『rakum 自撮り棒』です。

 

 

普段から持ち歩くのに便利な軽量でコンパクトな自撮り棒です。

 

持ち手が三脚に変形するので、余計な荷物が増えません。

 

充電式ではないですが、Bluetooth接続のシャッターリモコンが付属します。

 

手ぶれ防止や遠隔撮影に非常に役に立ちます。

 

 

 

1.rakum 自撮り棒

 

 

実勢価格:1,699円(9/7)

 

メリット

 

  • 安価。
  • コンパクトボディ。
  • 軽量で持ち運びしやすい。
  • 持ち手が変形して三脚になる。
  • Bluetooth接続のリモコン付き。

 

デメリット

 

  • 質感がチープ。
  • 大きめのスマホケースだと安定しない。
  • リモコンはボタン電池が必要。
  • 説明書の日本語がおかしい。

 

 

2.Apsung 自撮り棒

 

 

実勢価格:2,190円(9/7)

 

メリット

 

  • 軽量で持ち運びしやすい。
  • スマホホルダーがネジ式で安定感がある。
  • 持ち手が変形して三脚になる。
  • 調整段階が多い。
  • Bluetooth接続のリモコン付き。
  • リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。

 

デメリット

 

  • 三脚部分の作りがチープ。
  • リモコンがスマホによっては対応していない。
  • もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
  • リモコンのバッテリー残量は確認できない。

 

 

3.Briskyjp 自撮り棒

 

 

実勢価格:2,199円(9/7)

 

メリット

 

  • 軽量で持ち運びしやすい。
  • 持ち手は滑りにくいグリップ加工。
  • 落下防止ストラップ付き。
  • 三脚付き。
  • Bluetooth接続のリモコン付き。

 

デメリット

 

  • サイズが大きめ。(縦長)
  • リモコンはボタン電池が必要。
  • 三脚は別途持ち運ぶ必要がある。

 

 

4.BlitzWolf 自撮り棒

 

 

実勢価格:2,399円(9/7)

 

メリット

 

  • 軽量。
  • コンパクトで持ち運びやすい。
  • 持ち手が変形して三脚になる。
  • Bluetooth接続のリモコン付き。
  • リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。

 

デメリット

 

  • 端末固定ホルダーが固め。
  • リモコンがスマホによっては対応していない。
  • もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
  • リモコンのバッテリー残量は確認できない。

 

 

5.OYRGCIK 自撮り棒

 

 

実勢価格:1,899円(9/7)

 

メリット

 

  • コンパクト。
  • 軽量で持ち運びしやすい。
  • 持ち手が変形して三脚になる。
  • Bluetooth接続のリモコン付き。
  • リモコンがバッテリー式。USBで充電できる。

 

デメリット

 

  • チープな質感。
  • リモコンがスマホによっては対応していない。
  • もしくはカメラアプリの設定を変更しないと動作しない。
  • リモコンのバッテリー残量は確認できない。

 

 

まとめ

 

自撮り棒のおすすめは『rakum 自撮り棒』です。

 

 

第2位は『Apsung 自撮り棒』です。

 

 

第3位は『Briskyjp 自撮り棒』です。

 

 

第4位は『BlitzWolf 自撮り棒』です。

 

 

第5位は『OYRGCIK 自撮り棒』です。

 

 

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