おすすめの保温ボトルを紹介します。
おすすめは『THERMOS 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900』です。
THERMOS(サーモス)製品が高性能で人気があります。
その中でも登山等のハードな環境で使用されることを想定した「山モデル」がおすすめです。
使いやすさ、持ち運びやすさ、保温性能全てに優れています。
900ml・500mlの2モデルがあるので、用途や持っていく環境に応じて選ぶことも可能です。
1.THERMOS 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900
実勢価格:5,300円(9/15)
メリット
- 山でハードに使用されることを想定した山専用モデル。
- 普段使いにもおすすめ。
- 3種類のカラーバリエーションが楽しめる。
- 900ml入る大容量モデル。
- ふたが開けやすい。
- 軽量で持ち運びやすい。
- 保温性能に優れている。
- グリップ力の高いボディリングで握りやすい。
- 底カバーが落とした時の衝撃をやわらげてくれ、傷付くのも防止してくれる。
デメリット
- 大容量モデルなのでやや大きい。
- コップ(キャップ)で飲むタイプなので、直接飲めない。
2.THERMOS 山専用ステンレスボトル500ml FFX-500
実勢価格:5,049円(9/15)
メリット
- 山でハードに使用されることを想定した山専用モデル。
- 普段使いにもおすすめ。
- 3種類のカラーバリエーションが楽しめる。
- ペットボトル丸々一本分入る500mlモデル。
- ふたが開けやすい。
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい。
- 保温性能に優れている。
- グリップ力の高いボディリングで握りやすい。
- 底カバーが落とした時の衝撃をやわらげてくれ、傷付くのも防止してくれる。
デメリット
- 900mlモデルとあまり価格が変わらず、割高に感じる。(9/15)
- 容量が物足りなくなる感じることが多い。
- コップ(キャップ)で飲むタイプなので、直接飲めない。
3.THERMOS チタンボトル 480ml FEB-500T
実勢価格:-円(9/15)
メリット
- スタイリッシュでかっこいいチタン製。
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい。
- 保温性能に非常に優れる。
- 金属臭が少ない。
- ステンレスと違い、中に入れた物の味が変わりにくい。
- 荷物を1gでも軽くしたい、本格派な方におすすめ。
デメリット
- ステンレスの物と比べて価格が3倍ほどと非常に高価。
- 底カバーがない。
- 中栓がきつい。
- コップ(キャップ)で飲むタイプなので、直接飲めない。
THERMOS(サーモス) チタンボトル 480ml FEB-500T
4.THERMOS ステンレスボトル 500ml FEK-500
実勢価格:-円(9/15)
メリット
- ペットボトル丸々一本分入る500mlモデル。
- ふたが開けやすい。
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい。
- 保温性能に優れている。
- グリップ力の高いボディリングで握りやすい。
- 底カバーが落とした時の衝撃をやわらげてくれ、傷付くのも防止してくれる。
デメリット
- 容量が物足りなくなる感じることが多い。
- コップ(キャップ)で飲むタイプなので、直接飲めない。
THERMOS(サーモス) ステンレスボトル 500ml FEK-500
5.コンティーゴ 保温・保冷マグ DCWB01
実勢価格:-円(9/15)
メリット
- おしゃれなデザイン。
- 4色のカラーバリエーションが楽しめる。
- オフィスや普段使い向け。
- 直接飲むことができて便利。
- 握りやすい。
- 片手で飲める。
- 中身が漏れない。
デメリット
- 塗装がはげやすい。
- 保温・保冷性能はそこそこ。魔法瓶クラスではない。
- キャップの手入れがしにくい。
まとめ
保温ボトルのおすすめは『THERMOS 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900』です。
第2位は『THERMOS 山専用ステンレスボトル500ml FFX-500』です。
第3位は『THERMOS チタンボトル 480ml FEB-500T』です。
THERMOS(サーモス) チタンボトル 480ml FEB-500T
第4位は『THERMOS ステンレスボトル 500ml FEK-500』です。
THERMOS(サーモス) ステンレスボトル 500ml FEK-500
第5位は『コンティーゴ 保温・保冷マグ DCWB01』です。
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