おすすめの生ごみ処理機を紹介します。
おすすめは『パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L MS-N53-S』です。
生ごみを温風乾燥させるタイプの生ごみ処理機です。
ごみの量を減らすだけでなく、コバエ等の害虫対策にもなります。
そのままゴミ箱として使用できるので手間がかかりません。
脱臭能力に優れていて、処理中の臭いが気になりません。
静音性に優れるので、タイマー機能を使って夜中に乾燥処理することも可能です。
高価ですが、自治体によっては購入補助金が出るので実勢価格よりも安く購入できると思います。
1.パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L MS-N53-S
実勢価格:57,028円(9/12)
メリット
- シルバーカラーがスタイリッシュ。
- 約6Lのごみが入る大容量モデル。
- そのままゴミ箱として使える。
- 追加投入しても問題ない。
- 動作音が静か。
- 処理中の臭いが気にならない。
- タイマー機能搭載。
デメリット
- 高価。
- 足でふたの開閉はできない。
- ふたに厚みがあるので、設置に奥行きを要する。
2.島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライト PCL-31-BWR
実勢価格:19,800円(9/12)
メリット
- 比較的安価。
- デザインが良い。
- コンパクトで設置しやすい。
- 静音性に優れ、夜中でも気にならない。
- 処理中も臭いが気にならない。
- 専用バスケットを三角コーナーとして利用できる。
デメリット
- 処理可能な容量が最大約2Lと物足りない。
- 専用バスケットを本体に設置する手間がある。
- 脱臭ユニットは4~6ヶ月毎に交換が必要。
- タイマー機能がない。(上位モデルには付いている)
- 一時停止機能がなく、途中から生ごみを足せない。
3.島産業 家庭用屋内型生ごみ処理機(乾燥式) パリパリキューブ PPC-01-GN
実勢価格:27,000円(9/12)
メリット
- シンプルなデザインでキッチンに馴染みやすい。
- コンパクトで設置しやすい。
- 約1kg(約2.6L)まで投入できる。
- 動作音が静か。
- 処理中の臭いが気にならない。
- 専用バスケットを三角コーナーとして利用できる。(2個付き)
- 別売りの専用ユニットを使うとプラスチックごみも乾燥させることができる。
デメリット
- 処理時間が長い。
- 専用バスケットを本体に設置する手間がある。
- タイマー機能がない。
- 脱臭ユニットは4~6ヶ月毎に交換が必要。
4.パナソニック 家庭用生ごみ処理機 リサイクラー MS-N22-H
実勢価格:15,700円(9/12)
メリット
- 比較的安価。
- 約3Lまでの生ごみを投入できる。
- そのままゴミ箱として使える。
- 追加投入しても問題ない。
- 動作音が静か。
- 処理中の臭いが気にならない。
- タイマー機能搭載。
- 屋内外設置タイプ。
デメリット
- 生産が終了しており、在庫が中古品しかない。(9/12)
- 足でふたの開閉はできない。
- ふたに厚みがあるので、設置に奥行きを要する。
5.パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 3L MS-N23-G
実勢価格:67,900円(9/12)
メリット
- 約3Lまでの生ごみを投入できる。
- そのままゴミ箱として使える。
- 追加投入しても問題ない。
- 動作音が静か。
- 処理中の臭いが気にならない。
- タイマー機能搭載。
- 屋内外設置タイプ。
デメリット
- 高価。
- 足でふたの開閉はできない。
- ふたに厚みがあるので、設置に奥行きを要する。
まとめ
生ごみ処理機のおすすめは『パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L MS-N53-S』です。
第2位は『島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライト PCL-31-BWR』です。
第3位は『島産業 家庭用屋内型生ごみ処理機(乾燥式) パリパリキューブ PPC-01-GN』です。
第4位は『パナソニック 家庭用生ごみ処理機 リサイクラー MS-N22-H』です。
第5位は『パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 3L MS-N23-G』です。
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