おすすめの自動給餌器を紹介します。
おすすめは『YINGYU ペット用自動給餌器』です。
作りが簡単・機能がシンプルなので、信頼性が高いです。
電源が不要なので、コードをいたずらされる心配がありません。
また電池を誤飲したり、正常に動作しなくてペットが餌を食べられなかったり等といった心配も一切ありません。
安っぽく見えてしまいますが、餌の出る量の調整は出来ますし、手入れしやすい工夫がされていて使いやすい製品です。
1.YINGYU ペット用自動給餌器
実勢価格:2,980円(9/12)
メリット
- ドライフードが約1.5kg入る。
- 電源を必要としない。
- 食べた分だけ、飲んだ分だけ自動で補充される。
- 餌の出る量は調整できる。
- 2Lペットボトルを取り付けることができる。
- 餌と水のトレイの間に仕切りがあるので混ざる心配がない。
- 簡単に取り外せて丸洗いできるので清潔に保てる。
- 簡易なので故障の心配がない。
デメリット
- 作りが安っぽい。
- デザインの割に高価。
- ドライフードしか入れられない。
- 付属しているボトルの容量が少ない。
2.WOpet ペット給餌器
実勢価格:-円(9/12)
メリット
- 7Lものドライフードが入る大容量タンク。
- 電池でもAC電源でも動作する。
- 1日4回まで設定できるタイマー機能付き。
- 出る餌の量を細かく調整できる。
- 排出口が小さいので、ペットがいたずらしにくい。
- 脱着が簡単なタンク・トレイで洗いやすく、清潔に保てる。
- 音声録音機能が付いている。
- 12ヶ月間の保証付きで安心。
デメリット
- 電池駆動だと単1アルカリ乾電池が3本も必要になる。(別売り)
- AC電源駆動だとコードをいたずらされる恐れがある。
- ドライフードしか入れられない。
- 水は別途与える方法を用意しなくてはいけない。
WOpet ペット給餌器 自動給餌器 音声録音機能搭載 コンセントでも電池でも使える自動えさやり機 自動きゅうじ器 ルスモ安心自動餌やり機 小中型ペット 猫ちゃん用 日本語説明書付2018年最新
3.ケッセルジャパン PET DISH ペット用自動給餌器
実勢価格:5,232円(9/12)
メリット
- 180ccの餌が6回分入る。
- 電池で動作するので、コードをいたずらされる心配がない。
- 電池蓋がネジ止め式なのでペットが電池を誤飲する心配がない。
- 器を取り外して洗えるので清潔に保てる。
- タイマー機能付き。
デメリット
- 高価。
- 動作に9V電池が必要になる。(1つ付属)
- タイマーが6時間・12時間・24時間の3種類にしかセットできない。
- 水は別途与える方法を用意しなくてはいけない。
- 力の強い猫だとふたを開けてしまう。
4.ottostyle.jp 自動給餌器
実勢価格:3,880円(9/12)
メリット
- 450ccの餌が4回分入る。
- 乾電池で動作するので、コードをいたずらされる心配がない。
- 1番上のふたを外すと、水や保冷剤を入れることのできるトレイがある。
- 簡単に取り外して洗えるので、清潔に保てる。
- 音声録音機能が付いている。
デメリット
- サイズが大きい。
- 水を入れられるトレイとふたは一体化していて取り外せない。
- 動作に単2乾電池が4本必要。(別売り)
- 液晶の文字が小さく、見づらい。
- 力の強い猫だとふたを開けてしまう。
5.WOpet 自動餌やり器 タイマー式
実勢価格:1,980円(9/12)
メリット
- タイマー式で開く、1食分の給餌器。
- 乾電池で動作するので、コードをいたずらされる心配がない。
- ダイヤル型のタイマーで操作が簡単。
- タイマーは最大48時間後まで設定できる。
- コンパクトなのでどこにでも設置できる。
- トレイは取り外して丸洗い可能。
- 2台組み合わせると時間差で2日分用意できる。
デメリット
- 単3乾電池が1本必要。(別売り)
- タイマーの設定が2時間刻みと大きい。
- 水は別途与える方法を用意しなくてはいけない。
まとめ
自動給餌器のおすすめは『YINGYU ペット用自動給餌器』です。
第2位は『WOpet ペット給餌器』です。
WOpet ペット給餌器 自動給餌器 音声録音機能搭載 コンセントでも電池でも使える自動えさやり機 自動きゅうじ器 ルスモ安心自動餌やり機 小中型ペット 猫ちゃん用 日本語説明書付2018年最新
第3位は『ケッセルジャパン PET DISH ペット用自動給餌器』です。
第4位は『ottostyle.jp 自動給餌器』です。
第5位は『WOpet 自動餌やり器 タイマー式』です。
コメント