スポンサーリンク

【最新2018年版】Qiパッド|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

ガジェットおすすめ
スポンサーリンク

おすすめのQiパッドを紹介します。

 

おすすめは『Seneo Qi ワイヤレス充電器』です。

 

 

縦置きでも横置きでも使えるスタンド型のワイヤレスチャージャーです。

 

スマホケースを付けたままでも問題なく充電できます。

 

動作ランプが付いているので、待機中/充電中がひと目で分かり、安心です。

 

有線充電と比較すると充電速度で劣りますが、いちいちケーブルを挿さなくて良いので非常に快適です。

 

 

 

1.Seneo Qi ワイヤレス充電器

 

 

実勢価格:2,080円(9/16)

 

メリット

 

  • スタンド型なのが便利。
  • シンプルなデザイン。
  • 3コイル搭載でスマホのレシーバーと位置が合いやすい。
  • 縦置きでも横置きでも充電できる。
  • スマホケースを付けたままでも問題ない。
  • 動作ランプで待機中/充電中が分かるので安心。
  • 足に滑り止めが付いているので安定している。

 

デメリット

 

  • スタンドの角度調整はできない。
  • 充電完了しても動作ランプが充電中表示のまま。
  • 有線に充電速度は劣る。
  • Qi充電は発熱が大きい。

 

 

2.Anker PowerPort Qi 10

 

 

実勢価格:2,799円(9/16)

 

メリット

 

  • コンパクトなので置き場に困らない。
  • 表面と底面に滑り止めが付いている。
  • 動作ランプで充電開始が分かる。
  • スマホケースを付けたままでも問題ない。

 

デメリット

 

  • 比較的高価。
  • 表面が滑りやすいので、平らな場所に置かないといけない。
  • コンパクトなため、給電位置が合いにくい端末がある。
  • 動作ランプは充電中は点灯しない。
  • 有線に充電速度は劣る。
  • Qi充電は発熱が大きい。

 

 

3.CHOETECH Qi ワイヤレス充電器 置くだけ充電

 

 

実勢価格:1,399円(9/16)

 

メリット

 

  • 比較的安価。
  • コンパクトでデザインが良い。
  • 高級感のある質感。
  • 動作ランプで充電開始が分かる。
  • 充電完了で動作ランプが消えるので分かりやすい。
  • スマホケースを付けたままでも問題ない。

 

デメリット

 

  • 動作ランプの位置が悪く、スマホで隠れてしまうことがある。
  • 給電位置が合いにくい端末がある。
  • 有線に充電速度は劣る。
  • Qi充電は発熱が大きい。

 

 

4.July Qi対応 ワイヤレス無線充電器

 

 

実勢価格:990円(9/16)

 

メリット

 

  • 安価。
  • デザインがシンプル。
  • コンパクトで置き場所に困らない。
  • 動作ランプで待機中/充電中が分かる。
  • スマホケースを付けたままでも問題ない。

 

デメリット

 

  • 質感がチープ。
  • 給電位置がシビア。
  • 充電完了しても動作ランプが充電中表示のまま。
  • 有線に充電速度は劣る。
  • Qi充電は発熱が大きい。

 

 

5.CHOETECH QI ワイヤレス充電器

 

 

実勢価格:1,899円(9/16)

 

メリット

 

  • おしゃれな見た目。
  • 表面と底面に滑り止めが付いている。
  • 3コイル搭載でスマホのレシーバーと位置が合いやすい。
  • 動作ランプで待機中/充電中が分かる。
  • スマホケースを付けたままでも問題ない。

 

デメリット

 

  • 動作ランプの位置が悪い。
  • 充電完了しても動作ランプが充電中表示のまま。
  • 有線に充電速度は劣る。
  • Qi充電は発熱が大きい。
  • 本体の発熱も大きい。

 

 

まとめ

 

Qiパッドのおすすめは『Seneo Qi ワイヤレス充電器』です。

 

 

第2位は『Anker PowerPort Qi 10』です。

 

 

第3位は『CHOETECH Qi ワイヤレス充電器 置くだけ充電』です。

 

 

第4位は『July Qi対応 ワイヤレス無線充電器』です。

 

 

第5位は『CHOETECH QI ワイヤレス充電器』です。

 

 

コメント