おすすめの格安スマホを紹介します。
おすすめは『Huawei P20 lite』です。
格安なのにおしゃれでハイスペック、コスパの高い1台です。
OSはAndroid 8.0搭載でセキュリティ面も安心。
急速充電や顔認証・指紋認証搭載で利便性に優れます。
おサイフケータイ等の一部機能がありませんが、SIMフリーなのでどこのキャリアでも使えて便利です。
付属品も充電器の他にイヤホンマイク、ケースまで同梱されており、お得感があります。
1.Huawei P20 lite
実勢価格:29,052円(9/13)
メリット
- Android OS 8.0搭載。
- コスパに優れるスペック。
- iPhone Xのようなデザインが良い。
- 背面の光沢がきれい。
- ベゼルが薄く、大画面。
- 急速充電対応。
- コネクタがUSB Type Cで使いやすい。
- 顔認証・指紋認証搭載。
- 充電器、イヤホンマイクの他にクリアケースまで同梱されている。
デメリット
- 処理の重いゲームをするにはスペックが物足りない。
- カメラの画質が良くない。
- GPS感度が悪い。
- おサイフケータイ機能がない。(日本向けモデルにはあるが高価)
- ワンセグ機能がない。
2.HUAWEI P10 lite
実勢価格:24,016円(9/13)
メリット
- Android OS 7.0搭載。(8.0にアップデート可能)
- コスパが高い。
- デザインが良い。
- 急速充電対応。
- 指紋認証搭載。
- 充電器、イヤホンマイクの他にクリアケースまで同梱されている。
デメリット
- P20 liteの旧モデルになる。
- 処理の重いゲームをするにはスペックが物足りない。
- コネクタがmicroUSBで使いにくい。
- おサイフケータイ機能がない。
- ワンセグ機能がない。
3.ASUS ZenFone4 MAX
実勢価格:19,195円(9/13)
メリット
- 比較的安価。
- コスパの良いスペック。
- 大容量バッテリー搭載、保ちが良い。
- 指紋認証搭載。
- DSDSで2枚のSIMカードとmicroSDカードを同時に使用可能。
デメリット
- Android OS 7.1.1搭載とOSが古い。(アップデート予定あり)
- 処理の重いゲームをするにはスペックが物足りない。
- コネクタがmicroUSBで使いにくい。
- スピーカーの性能が低い。
- カメラの画質が良くない。
- おサイフケータイ機能がない。
- ワンセグ機能がない。
4.日本通信 VAIO Phone
実勢価格:9,779円(9/13)
メリット
- 安価。
- デザインがクール。
- VAIOのロゴが格好いい。
- 軽量な本体。
- 余計なアプリが少なくて使いやすい。
デメリット
- Android OS 5.0搭載と非常に古く、セキュリティ面に問題がある。
- 古い端末なので、スペックは全てにおいて物足りない。
- OSが古いので動作しないアプリがある。
- コネクタがmicroUSBで使いにくい。
- 両面ガラス製なので、取り扱いに気を遣う。
- おサイフケータイ機能がない。
5.ASUS ZenFone 5
実勢価格:49,200円(9/13)
メリット
- Android OS 8.0搭載。
- 背面のデザインがおしゃれで格好いい。
- スペックが高い。
- 搭載RAMが6GBと多いのでゲームも快適。
- 急速充電対応。
- コネクタがUSB Type Cで使いやすい。
- 指紋認証搭載。
- ケース、イヤホンが付属する。
デメリット
- 高価。
- プリインストールアプリが多い。
- スピーカー・付属イヤホン共に音質が悪い。
- カメラの性能が悪い。
- おサイフケータイ機能がない。
まとめ
格安スマホのおすすめは『Huawei P20 lite』です。
第2位は『HUAWEI P10 lite』です。
第3位は『ASUS ZenFone4 MAX』です。
第4位は『日本通信 VAIO Phone』です。
第5位は『ASUS ZenFone 5』です。
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