おすすめの空気入れを紹介します。
おすすめは『ブリヂストン 空気入れ PM-501』です。
ブリヂストン製の安価な空気入れです。
英式バルブにしか対応していませんが、ママチャリに空気を入れるならこれで十分です。
サッカーボールや浮き輪用のノズルが付属するので便利です。
1.ブリヂストン 空気入れ PM-501
実勢価格:1,001円(9/28)
メリット
- 安価。
- ブリヂストンのロゴと形状が格好いい。
- 3色のカラーバリエーションがある。
- プラスチック製なので軽量で扱いやすい。
- 小径車にも対応するオリジナルのトンボロ。
- ボール用・浮き輪用のノズルが付属する。
デメリット
- 英式バルブにしか対応しない。
- 必要なポンピング回数が多め。
- 収納に場所を取る。
- フットスタンドが折り畳めない。
2.パナレーサー 携帯空気入れ BFP-AMAS1
実勢価格:1,453円(9/28)
メリット
- コスパに優れる。
- 英・米・仏式バルブに対応する。
- 軽量で携帯しやすい。
- 小さいがしっかり空気を入れられる。
- 自転車に取り付け用のフレームアタッチメントが付属する。
- ボール用・浮き輪用のノズルが付属する。
デメリット
- 空気を入れるのに力がいる。
- 小型なのでポンピング回数が増える。
- ハンドルが小さめで握りにくい。
- 他の携帯用と比べるとやや大きめ。
3.パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付
実勢価格:2,722円(9/28)
メリット
- 英・米・仏式バルブに対応する。
- イエロー・ブラックの2色のカラバリがある。
- 軽量で扱いやすい。
- 軽い力で空気をいれることが出来る。
- エアゲージが付いている。
デメリット
- やや高価。
- 自転車専用。ボールや浮き輪用のノズルは付かない。
- 仏式バルブには取付が悪いので、専用に使うには向いてない。
- 適正圧力が高いものには向かない。
- エアゲージは英式バルブでは意味をなさない。
4.enkeeo 自転車空気入れ LC-4524B
実勢価格:1,280円(9/28)
メリット
- 手頃な価格。
- 米・仏式バルブに対応する。
- 小型・軽量なので持ち運びやすい。
- ゲージ付き。
- 足踏式なので空気が入れやすい。
- ボール用アタッチメントが付属している。
デメリット
- 英式バルブには対応しない。
- 浮き輪用のアタッチメントはない。
- 使用時の安定感が足りない。
- 固定するためのレバー操作が固い。
- 120PSIまで対応とあるが、そこまで空気を入れるのは難しい。
5.BV 自転車空気入れ
実勢価格:2,599円(9/28)
メリット
- 英・米・仏式バルブに対応する。
- イエローとシルバー、2色のカラーバリエーションがある。
- スチール製なので安定してポンピングできる。
- 160PSIまで対応。
- エアゲージ付き。
- ボール、浮き輪用のアダプタが付属する。
デメリット
- やや高価。
- スチール製なので重い。
- 着脱時に空気漏れがある。
- 切り替えレバーがやや固い。
6.SERFAS 高圧空気入れ FP-200
実勢価格:3,570円(9/28)
メリット
- 英・米・仏式バルブに対応する。
- カラーバリエーションが8色と豊富。
- エアゲージが見やすい上部に付いている。
- 160PSIまで対応。
- ホースが長くて柔らかいので扱いやすい。
- ボール等に空気を入れられるアタッチメント付き。
デメリット
- 高価。
- 質感が少し安っぽい。
- やや重い。
- ロックレバーが固い。
- 小径タイヤにはレバーが干渉してしまい、空気を入れられない。
まとめ
空気入れのおすすめは『ブリヂストン 空気入れ PM-501』です。
第2位は『パナレーサー 携帯空気入れ BFP-AMAS1』です。
第3位は『パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付』です。
第4位は『enkeeo 自転車空気入れ LC-4524B』です。
第5位は『BV 自転車空気入れ』です。
第6位は『SERFAS 高圧空気入れ FP-200』です。
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