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【最新2018年版】おろし器|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめのおろし器を紹介します。

 

おすすめは『京セラ セラミックおろし器』です。

 

 

金属のニオイ移りの心配がないセラミック製おろし器です。

 

しっかりとした滑り止めと適度な重量で扱いやすく、少ない力でおろすことができます。

 

おろしあがりは細かめ・ふわふわで、小さいものもおろしやすいので食品を最後まで使えます。

 

食洗機に対応していませんが、野菜の繊維が離れやすいため洗いやすいです。

 

付属ブラシを使ってかき出すことで、余すことなく使えるのも便利です。

 

 

 

1.京セラ セラミックおろし器

 

 

実勢価格:1,482円(9/19)

 

特徴

 

  • 手頃な価格。
  • セラミック製なので金属の臭いが移らない。
  • 細かく、ふわふわにおろせる。
  • 小さいものもおろしやすく、食品ロスが少ない。
  • 滑り止めが付いているので安心して使える。
  • 適度な重さで扱いやすい。
  • 少ない力ですることができる。
  • 洗いやすい。
  • 溝からかき出すブラシが付属していて便利。
  • 食洗機には対応していない。

 

 

2.貝印 SELECT 100 おろし器

 

 

実勢価格:1,105円(9/19)

 

特徴

 

  • 手頃な価格。
  • 見た目がややチープ。
  • 樹脂製なので金属の臭いが移らない。
  • 軽量。
  • 軽い力でおろせる工夫がされている。
  • 粗めにおろせる。
  • 目皿が付いていて、水気を切れる。
  • 大きめで収納しにくい。
  • 色移りの目立つ白色なので手入れが大変。
  • 食洗機で洗える。

 

 

3.サンクラフト 業務用 プロ おろし

 

 

実勢価格:4,700円(9/19)

 

特徴

 

  • 高価。
  • 業務用なので少し大きく、収納しにくい。
  • 前後にこするだけでどんどんすれる。
  • 力を入れる必要がなく、手が疲れない。
  • 粗めにおろせる。
  • 素早くおろせる。
  • 滑り止めがしっかりしている。
  • 大きいので安定感がある。
  • 大量におろすのに重宝する。
  • おろし金を洗うのがやや手間。
  • 食洗機には対応していない。

 

 

4.貝印 おろし専科

 

 

実勢価格:685円(9/19)

 

特徴

 

  • 安価。
  • 質感がチープ。
  • 清潔感のある白色。
  • 樹脂製なので金属の臭いが移らない。
  • 軽い力でおろせる。
  • 粗めにおろせる。
  • 滑り止めが物足りない。
  • 目皿が付いていて、水気を切れる。
  • 洗いやすい。
  • 摩耗が早い。
  • 食洗機には対応していない。

 

 

5.和田商店 プロおろしV

 

 

実勢価格:2,138円(9/19)

 

特徴

 

  • やや高め。
  • やや大きく、収納しにくい。
  • 少ない力でおろせる。
  • 粗めにおろせる。
  • 小さいものは少しおろしにくい。
  • 水切りが付いていて便利。
  • 滑り止めがしっかりしている。
  • 大きめなので安定感がある。
  • 分解できるので手入れが楽。
  • 食洗機には対応していない。

 

 

まとめ

 

おろし器のおすすめは『京セラ セラミックおろし器』です。

 

 

第2位は『貝印 SELECT 100 おろし器』です。

 

 

第3位は『サンクラフト 業務用 プロ おろし』です。

 

 

第4位は『貝印 おろし専科 DA-1204』です。

 

 

第5位は『和田商店 プロおろしV』です。

 

 

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