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【最新2018年版】USBメモリ|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめのUSBメモリを紹介します。

おすすめは『Transcend USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式』です。

 

USB3.1対応でデータの転送速度が高速です。

 

本体のサイズが少しばかり大きいですが、キャップ不要のスライド式、ストラップホール付きと持ち運びに便利です。

 

アクセスランプで動作状況が分かるので、データ転送中に抜いてしまうということもありません。

大容量のデータを普段から持ち運ぶ方に特におすすめです。

 

1.Transcend USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式

実勢価格:1,380円(9/2)

メリット

  • USB3.1対応で転送速度が高速。
  • 端子がスライド式。
  • キャップをなくす心配がない。
  • アクセスランプで動作状況が分かりやすい。
  • ストラップホール付きで持ち運びに便利。

デメリット

  • 野暮ったいデザイン。
  • スライドした端子のロック機能が甘い。
  • 本体サイズが長め。
  • 横幅も大きめ。

2.SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 32GB

実勢価格:1,180円(9/2)

メリット

  • 非常にコンパクト。
  • 無線マウスのレシーバー程度のサイズ。
  • 挿しっぱなしでも邪魔にならない。
  • キャップ付き。
  • ストラップホール付き。

デメリット

  • USB2.0なので転送速度が遅い。
  • キャップを無くしやすい。
  • 差し込みがきつい。
  • 小さすぎて抜きにくい。
  • 頻繁に抜き差しする用途に向かない。

3.BUFFALO USB3.0対応 USBメモリ 8GB

実勢価格:744円(9/2)

メリット

  • USB3.0対応。
  • シンプルなデザイン。
  • キャップ付き。
  • 本体・キャップ両方にストラップホールがある。
  • アクセスランプで動作状況が分かりやすい。

デメリット

  • USB3.0対応だが転送速度が遅い。
  • 安いが容量が8GBしかない。
  • キャップを無くしやすい。
  • 本体とキャップを結ぶものは入っていない。
  • 外したキャップを本体に付けられない。

4.SanDisk USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 Ultra Fit

実勢価格:1,380円(9/2)

メリット

  • USB3.1対応で転送速度が高速。
  • コンパクト。
  • 挿しっぱなしでも邪魔にならない。
  • 引き抜きやすいデザイン。
  • ストラップホール付き。

デメリット

  • USB端子のカバーが樹脂製。
  • 発熱による速度低下が顕著。
  • アクセスランプが付いていない。
  • 容量表示が分かりにくい。
  • キャップが付いていない。

5.シリコンパワー USBメモリ 32GB USB3.1 & USB3.0 ヘアライン仕上げ

実勢価格:1,280円(9/2)

メリット

  • USB3.1対応で転送速度が高速。
  • ヘアライン仕上げがおしゃれ。
  • キャップ付き。
  • ストラップホール付き。

デメリット

  • 質感がチープ。
  • アクセスランプが付いていない。
  • 外したキャップを本体に付けられない。
  • キャップが透明で無くしやすい。
  • 発熱が気になる。
  • ロットによる当たりはずれが大きい。

まとめ

USBメモリのおすすめは『Transcend USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式』です。

第2位は『SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 32GB』です。

第3位は『BUFFALO USB3.0対応 USBメモリ 8GB』です。

第4位は『SanDisk USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 Ultra Fit』です。

第5位は『シリコンパワー USBメモリ 32GB USB3.1 & USB3.0 ヘアライン仕上げ』です。

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