おすすめのアイスクリームスプーンを紹介します。
おすすめは『Lemnos 15.0% アイスクリームスプーン』です。
熱伝導率の高いアルミニウム製で出来ており、固いアイスにもスッと入っていくスプーンです。
鏡面研磨仕上げで非常に高級感があり、丸っこくて可愛いデザインです。
品質を保つための手入れに少々手間がかかりますが、丁寧に、大切に使いたくなる、そんな一本です。
パッケージまでおしゃれなので、贈り物にもぴったりです。
1.Lemnos 15.0% アイスクリームスプーン
実勢価格:2,719円(9/11)
メリット
- 鏡面研磨仕上げで高級感がある。
- スプーンだけでなく、パッケージまでおしゃれ。
- デザインバリエーションが3種類ある。
- 丸っこい形状が可愛い。
- 適度な重さが心地よい。
- 有料だがリペアサービスがある。
デメリット
- 高価。
- 品質を保つために説明書をよく読み、適切な手入れをする必要がある。
- 表面コーティングがされていないため、傷が付きやすい。
- 柄が短め。
- 熱伝導率が高い故、スプーンが冷えて手も冷たくなる。
2.貝印 手の熱で溶かしてすくうアイスクリームスプーン
実勢価格:467円(9/11)
メリット
- 手頃な価格。
- 使い捨ての木製スプーンのようなデザインが可愛い。
- カラーバリエーションが豊富。
- 軽量で使いやすい。
- 手入れを気にしなくていい。
デメリット
- 質感がチープ。
- 柄が短いので手が汚れる。
- 熱伝導率が高い故、スプーンが冷えて手も冷たくなる。
- ざらざらしていて舌触りがよくない。
- カチカチの氷菓子だと刺さりにくい。
3.内海産業 じわっととろけるアイスクリームスプーン
実勢価格:327円(9/11)
メリット
- 安価。
- 軽量で使いやすい。
- 手入れを気にしなくていい。
- 食洗機でも洗える。
デメリット
- デザインが安っぽい。
- 質感もチープ。
- カラーバリエーションがない。
- 柄が短い。
- 熱伝導率が高い故、スプーンが冷えて手も冷たくなる。
4.Todai 固いアイスもすくいやすいアルミアイススプーン
実勢価格:972円(9/11)
メリット
- 安心の日本製。新潟県燕市で製造されている。
- おしゃれなデザイン。
- 仕上げに高級感がある。
- カラーバリエーションが豊富。
- 持ち手が長めで使いやすい。
- すくいやすいように形状が工夫されている。
デメリット
- やや価格が高い。
- 左利きだと使いにくい形状をしている。
- 柄が細めなので、しっかり握らないと熱が伝わりにくい。
- 色落ちさせないためには丁寧な手入れが必要。
- 熱伝導率が高い故、スプーンが冷えて手も冷たくなる。
- カチカチのシャーベットには刺さりにくい。
5.北陸アルミ スイーツ・アイスクリームスプーン
実勢価格:891円(9/11)
メリット
- 日本製。富山県で製造されている。
- デザインがおしゃれ。
- 仕上げに高級感がある。
- 5色のカラーバリエーションから選べる。
- 軽量で使いやすい。
- 柄が長めで持ちやすい。
- 口に入れた時の舌触りがよい。
デメリット
- やや価格が高い。
- 左利きだとやや使いにくい形状をしている。
- 熱伝導率が高い故、スプーンが冷えて手も冷たくなる。
- カチカチのシャーベットには刺さりにくい。
- 梱包が雑で化粧箱が潰れていたという報告多め。
まとめ
アイスクリームスプーンのおすすめは『Lemnos 15.0% アイスクリームスプーン』です。
第2位は『貝印 手の熱で溶かしてすくうアイスクリームスプーン』です。
第3位は『内海産業 じわっととろけるアイスクリームスプーン』です。
第4位は『Todai 固いアイスもすくいやすいアルミアイススプーン』です。
第5位は『北陸アルミ スイーツ・アイスクリームスプーン』です。
コメント