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【最新2018年版】4Kモニター|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの4Kモニターを紹介します。

 

おすすめは『ASUS ゲーミングモニター 28型 VP28UQG』です。

 

 

28型の大きな液晶で高画質、スピーカーも付いています。

 

ノングレアパネルが映り込み軽減するので見やすい液晶です。

 

ベゼルが太めで野暮ったいですが、応答速度が早いので遅延が少なく、ゲーマーでも満足できます。

 

ブルーライト軽減機能も付いており、長時間使っても疲れにくいモニターとなっています。

 

 

 

1.ASUS ゲーミングモニター 28型 VP28UQG

 

 

実勢価格:42,800円(9/4)

 

メリット

 

  • 28型の大きなディスプレイ。
  • 応答速度が早く、特にゲーマーに向いている。
  • 画質が良い。
  • 非光沢液晶で見やすい。
  • ブルーライトカットで目が疲れにくい。
  • HDMI端子が2ポートある。

 

デメリット

 

  • ベゼルが太め。
  • 内蔵スピーカーの性能が良くない。
  • 照度が高めで調整が必要。
  • 高さ調整ができない。
  • 角度調整のアームが固い。

 

 

2.I-O DATA 4Kモニター 27型 EX-LD4K271DB

 

 

実勢価格:42,410円(9/4)

 

メリット

 

  • 画質が良い。
  • フリッカーフリー機能(ちらつき抑制)搭載。
  • 超解像機能でよりメリハリのある映像にできる。
  • ブルーライトカットで目が疲れにくい。
  • 軽量な本体で設置が楽。
  • HDMI端子が3ポートある。

 

デメリット

 

  • 内蔵スピーカーの性能が良くない。
  • メニューボタンを押す時、本体が揺れる。
  • スタンドの安定性が悪い。
  • 応答速度はそこそこなので、パソコンゲームには向かない。
  • 最高画質が出力できるのはHDMI-1とディスプレイポートのみ。

 

 

3.LG モニター ディスプレイ 27UD58-B 27インチ

 

 

実勢価格:46,700円(9/4)

 

メリット

 

  • 画質が良い。
  • フリッカーセーフ機能(ちらつき抑制)搭載。
  • ブルーライトカットで目が疲れにくい。
  • 全てのポートで4K 60Hzで表示できる。

 

デメリット

 

  • HDR出力には対応していない。
  • ベゼルが太め。
  • スピーカーが付いてない。
  • 正面下部のLEDが眩しい。
  • 省電力表示の点滅が気になる。
  • 高さ調整ができない。

 

 

4.JAPANNEXT JN-T280UHD-NS 28型

 

 

実勢価格:33,290円(9/4)

 

メリット

 

  • 28型の大きなディスプレイ。
  • Mac風のおしゃれなデザイン。
  • グレアタイプの液晶で鏡のように綺麗な反射。
  • 高さ調整可能。
  • 90度回転させて使用もできる。

 

デメリット

 

  • 立ち上がりに時間がかかる。
  • 本体重量が重い。
  • スタンドの安定性が悪い。
  • スピーカーの音質が悪い。
  • 発熱の偏りが気になる。

 

 

5.KEIAN KWIN-4K32B 32型大型ワイド

 

 

実勢価格:37,900円(9/4)

 

メリット

 

  • 比較的安価。
  • 32型ワイドの大液晶。
  • HDMI端子が3ポートある。

 

デメリット

 

  • VESAマウントのボルト規格に注意。(M6)
  • 画質はそこそこ。
  • 内蔵スピーカーの性能が悪い。
  • HDMI2.0対応は1ポートのみ。
  • 応答速度が遅いのでゲームには向かない。
  • リモコン付属だが使い勝手に難がある。

 

 

まとめ

 

4Kモニターのおすすめは『ASUS ゲーミングモニター 28型 VP28UQG』です。

 

 

第2位は『I-O DATA 4Kモニター 27型 EX-LD4K271DB』です。

 

 

第3位は『LG モニター ディスプレイ 27UD58-B 27インチ』です。

 

 

第4位は『JAPANNEXT JN-T280UHD-NS 28型』です。

 

 

第5位は『KEIAN KWIN-4K32B 32型大型ワイド』です。

 

 

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