おすすめのBluetoothスピーカー（防水）を紹介します。
おすすめは『Qtop Bluetoothスピーカー』です。
この価格帯でこの大出力が出せるスピーカーはこれだけです。
完全防水ではありませんが、防水・防塵搭載で風呂場でも使えます。
バッテリーが大容量なので、アウトドアやドライブへ持っていくのにもおすすめなスピーカーです。
１．Qtop Bluetoothスピーカー
実勢価格：3,180円（9/3）
メリット
- 重量感のあるデザイン。
- 大出力のスピーカー。
- 高音質。
- バッテリーが長持ち。
- フック付きなので引っ掛けての使用も可能。
- Bluetoothと音声ケーブルのどちらでも再生できる。
デメリット
- 完全防水ではない。(IPX4相当)
- 最大音量だと音が割れる。
- 重低音が弱い。
- ボリュームをボタン押しっぱなしで上下できない。
- 音量調整と曲スキップが同じボタンで操作を間違いやすい。
２．ZENBRE D6 アウトドア／IPX6防水スピーカー
実勢価格：3,599円（9/3）
メリット
- コンパクトなボディ。
- 完全防水仕様。(IPX6相当)
- 音質が良い。
- Bluetoothと音声ケーブルのどちらでも再生できる。
- マイク搭載なのでハンズフリー通話にも使える。
デメリット
- 大音量にすると本体が動いてしまう。
- 細かい音量調整ができない。
- 電源ON/OFF時のお知らせ音が大きい。
- 端末接続時のお知らせ音が大きい。
- 音量調整と曲スキップが同じボタンで操作を間違いやすい。
３．Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー
実勢価格：2,999円（9/3）
メリット
- コンパクトなボディ。
- 完全防水仕様。(IPX7相当)
- ストラップ付きで持ち運び、吊り下げに便利。
- 内蔵マイクでハンズフリー通話も可能。
デメリット
- 低音が弱い。
- 連続再生時間が短い。
- ボタンを押した感覚がない。
- 起動時の音が大きい。
- 細かい音量調整ができない。
- 充電口のカバーが開けにくい。
４．Omaker M6 Bluetoothスピーカー
実勢価格：-円（9/3）
※9/3現在「品切れ」です。最新の在庫情報は商品ページで直接ご確認ください。
メリット
- 軽量な本体。
- 完全防水仕様。(IPX5相当)
- 付属のカラビナで吊り下げて使用できる。
- 中音域に強いスピーカー。
デメリット
- 連続再生時間が短い。
- 充電が自動で止まらない。
- 曲送りができない。
- ボタンが押しにくい。
- スリープ機能が付いていない。
- 細かい音量調整ができない。
５．TaoTronics Bluetooth 4.0ポータブルワイヤレススピーカー
実勢価格：2,699円（9/3）
メリット
- 安価。
- ミリタリー風なデザイン。
- 軽量で持ち運びしやすい本体。
- 三脚穴が付いているので色々なところに固定できる。
- 小型なのに大音量の出るスピーカー。
デメリット
- 完全防水ではない。
- 重量が重め。
- 音質はそこそこ。
- 電池残量が少ない時のアラート音がうるさい。
- 曲送りができない。
- 最小音量が大きめ。
- AUXを挿したまま電源を入れるとすぐOFFになる。
まとめ
Bluetoothスピーカー（防水）のおすすめは『Qtop Bluetoothスピーカー』です。
第2位は『ZENBRE D6 アウトドア／IPX6防水スピーカー』です。
第3位は『Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー』です。
第4位は『Omaker M6 Bluetoothスピーカー』です。
第5位は『TaoTronics Bluetooth 4.0ポータブルワイヤレススピーカー』です。
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