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【最新2018年版】珈琲ケトル|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの珈琲ケトルを紹介します。

 

おすすめは『HARIO V60 ドリップ ケトル 600ml VKB-100HSV』です。

 

 

質感が良く、おしゃれで高級感のある珈琲ケトルです。

 

細長い注ぎ口は出るお湯の量を調整しやすく、吹きこぼれにくいよう工夫もされています。

 

軽量でグリップが握りやすいので扱いやすさにも優れます。

 

 

 

1.HARIO V60 ドリップ ケトル 600ml VKB-100HSV

 

 

実勢価格:3,122円(9/18)

 

メリット

 

  • デザインがおしゃれ。
  • 質感が良い。
  • 鶴口状の長い注ぎ口は沸騰時の吹き出しを防いでくれる。
  • 軽量で扱いやすい。
  • グリップが握りやすい。
  • 細く注ぐことができ、出る量を調整しやすい。
  • お湯を注ぐ時にふたが落ちない。
  • IH対応。

 

デメリット

 

  • より細くお湯を出したい方には不向き。
  • 少し洗いにくい。
  • 底面の縁に水が少し溜まる。

 

 

2.和平フレイズ ケトル 1.0L CR-8876

 

 

実勢価格:1,780円(9/18)

 

メリット

 

  • 比較的安価。
  • 見た目が可愛い。
  • コンパクト・軽量で扱いやすい。
  • 細口で注ぎやすい。
  • 傾けてもふたが落ちない。
  • 持ち手が熱くなりにくい。
  • IH対応。

 

デメリット

 

  • 注ぎ口の掃除がしにくい。
  • ふたが緩い。
  • より細くお湯を出したい方には不向き。

 

 

3.E-PRANCE コーヒードリップケトル 650ML

 

 

実勢価格:2,298円(9/18)

 

メリット

 

  • おしゃれなフォルム。
  • 軽くて持ちやすい。
  • 細口で湯量の調整がしやすい。
  • ふたがストッパーでしっかり止まる。
  • 取っ手が熱くならない。
  • IH対応。

 

デメリット

 

  • 質感が安っぽい。
  • ふたの取っ手がかなり熱くなる。
  • 底面が小さいので五徳のサイズに安定しない。
  • 多めのお湯を沸かすと吹き出しやすいので注意が必要。
  • より細くお湯を出したい方には不向き。

 

 

4.竹井器物製作所 フィーノ 1.2L

 

 

実勢価格:1,424円(9/18)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 1.2Lと大容量沸かせる。
  • 底が広いので安定感があり、お湯が沸くのが早い。
  • 取っ手が熱くなりにくい。
  • 注ぎ口が細いので湯量の調整がしやすい。
  • ふたが落ちにくい。

 

デメリット

 

  • 上部径が小さめなので、手が大きいと洗浄の時入らない。
  • 多めのお湯を沸かすと吹き出しやすいので注意が必要。
  • 底面と側面の継ぎ目に水が溜まりやすく、そこから錆びやすい。
  • より細くお湯を出したい方には不向き。

 

 

5.カリタ コーヒーポット 0.7L #52055

 

 

実勢価格:3,600円(9/18)

 

メリット

 

  • おしゃれで可愛らしいデザイン。
  • 軽量で扱いやすい。
  • 細口で注ぎやすく、量を調整しやすい。
  • 持ち手が熱くならない。
  • 口が広いので洗いやすい。

 

デメリット

 

  • IHに対応していない。
  • ふたがかなり熱くなる。
  • 多めのお湯を沸かすと吹き出しやすいので注意が必要。
  • より細くお湯を出したい方には不向き。
  • 底面が小さいので五徳のサイズに安定しない場合がある。

 

 

まとめ

 

珈琲ケトルのおすすめは『HARIO V60 ドリップ ケトル 600ml VKB-100HSV』です。

 

 

第2位は『和平フレイズ ケトル 1.0L CR-8876』です。

 

 

第3位は『E-PRANCE コーヒードリップケトル 650ML』です。

 

 

第4位は『竹井器物製作所 フィーノ 1.2L』です。

 

 

第5位は『カリタ コーヒーポット 0.7L #52055』です。

 

 

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