おすすめの三脚を紹介します。
おすすめは『HAKUBA 4段三脚 W-312』です。
必要最低限の機能を備えた安価な三脚です。
軽量なので携帯しやすく、持ち運びに便利なケースも付属しています。
クイックシューでカメラの脱着が簡単で、十分な高さに伸び、水準器付きで水平もしっかり取れます。
重量のある機器に使うには安定性に不安が残りますので、軽量な機器・簡単な撮影・入門者の方におすすめな三脚となっています。
1.HAKUBA 4段三脚 W-312
実勢価格:1,680円(9/18)
メリット
- 安価。
- 軽量なので持ち運びやすい。
- 携帯に便利なケース付き。
- 十分な高さに伸びる。
- 水準器もしっかり付いている。
- クイックシュー対応で素早くカメラの脱着ができる。
デメリット
- 質感がややチープ。
- 最下段の足が細いので、重量あるカメラ・高価なカメラに使うには不安が残る。
- 重量のあるカメラだと耐えられずに下を向いてしまう。
- ロックレバーが固め。
- 強風・カメラ重量によっては安定性に欠ける。
2.SLIK 三脚 GX 6400
実勢価格:3,250円(9/18)
メリット
- 比較的安価。
- 価格の割に作りがしっかりしていてコスパに優れる。
- 軽量な三脚。
- 専用ケース付属で持ち運びも簡単。
- 動きがスムーズ。
- 水準器付き。
- クイックシュー対応で素早くカメラの脱着ができる。
デメリット
- 重量のあるカメラには向かない。
- プラスチック素材の耐久性に不安が残る。
- 強風・カメラ重量によっては安定性に不安が残る。
3.Amazonベーシック 三脚 3段
実勢価格:-円(9/18)
メリット
- 安価。
- 軽量なので持ち運びやすい。
- 携帯に便利なケース付き。
- 水準器付き。
- クイックリリース仕様のマウントプレートでカメラの脱着が簡単。
デメリット
- 重量のあるカメラには向かない。
- プラスチック素材の耐久性に不安が残る。
- 雲台の固定が甘い。
- 脚が細めなので伸ばし切ると不安定。
- 付属ケースのひもが短い。
Amazonベーシック 三脚 3段 3way雲台 アルミ(収納バッグ付き)
4.Tycka カメラ用三脚 TK101
実勢価格:6,390円(9/18)
メリット
- 程よい重さで安定感がある。
- コンパクトなので持ち運びやすい。
- 一脚に変形できる。
- 水準器付き。
- クイックシュー対応で素早くカメラの脱着ができる。
- 登山用のステッキとしても使える。
- 収納袋付きで持ち運びに便利。
デメリット
- 比較的高価。
- やや重い。
- 重量のある機材に使うには物足りない。
- 水平器の精度が甘い。
5.Manfrotto コンパクト三脚 MKBFRA4GY-BH
実勢価格:23,648円(9/18)
メリット
- クールなデザイン。
- 軽量でコンパクト、持ち運びやすい。
- 脚部の伸縮が非常にスムーズ。
- 安定性に優れる。
- 自由雲台で調整しやすい。
- 雲台の動きがスムーズ。
- クイックシュー対応で素早くカメラの脱着ができる。
- キャリングケース付きで持ち運びやすい。
デメリット
- 高価。
- 耐荷重4kgなので重い機器には使えない。
まとめ
三脚のおすすめは『HAKUBA 4段三脚 W-312』です。
第2位は『SLIK 三脚 GX 6400』です。
第3位は『Amazonベーシック 三脚 3段』です。
Amazonベーシック 三脚 3段 3way雲台 アルミ(収納バッグ付き)
第4位は『Tycka カメラ用三脚 TK101』です。
第5位は『Manfrotto コンパクト三脚 MKBFRA4GY-BH』です。
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