おすすめのおろし器を紹介します。
おすすめは『京セラ セラミックおろし器』です。
金属のニオイ移りの心配がないセラミック製おろし器です。
しっかりとした滑り止めと適度な重量で扱いやすく、少ない力でおろすことができます。
おろしあがりは細かめ・ふわふわで、小さいものもおろしやすいので食品を最後まで使えます。
食洗機に対応していませんが、野菜の繊維が離れやすいため洗いやすいです。
付属ブラシを使ってかき出すことで、余すことなく使えるのも便利です。
1.京セラ セラミックおろし器
実勢価格:1,482円(9/19)
特徴
- 手頃な価格。
- セラミック製なので金属の臭いが移らない。
- 細かく、ふわふわにおろせる。
- 小さいものもおろしやすく、食品ロスが少ない。
- 滑り止めが付いているので安心して使える。
- 適度な重さで扱いやすい。
- 少ない力ですることができる。
- 洗いやすい。
- 溝からかき出すブラシが付属していて便利。
- 食洗機には対応していない。
2.貝印 SELECT 100 おろし器
実勢価格:1,105円(9/19)
特徴
- 手頃な価格。
- 見た目がややチープ。
- 樹脂製なので金属の臭いが移らない。
- 軽量。
- 軽い力でおろせる工夫がされている。
- 粗めにおろせる。
- 目皿が付いていて、水気を切れる。
- 大きめで収納しにくい。
- 色移りの目立つ白色なので手入れが大変。
- 食洗機で洗える。
3.サンクラフト 業務用 プロ おろし
実勢価格:4,700円(9/19)
特徴
- 高価。
- 業務用なので少し大きく、収納しにくい。
- 前後にこするだけでどんどんすれる。
- 力を入れる必要がなく、手が疲れない。
- 粗めにおろせる。
- 素早くおろせる。
- 滑り止めがしっかりしている。
- 大きいので安定感がある。
- 大量におろすのに重宝する。
- おろし金を洗うのがやや手間。
- 食洗機には対応していない。
4.貝印 おろし専科
実勢価格:685円(9/19)
特徴
- 安価。
- 質感がチープ。
- 清潔感のある白色。
- 樹脂製なので金属の臭いが移らない。
- 軽い力でおろせる。
- 粗めにおろせる。
- 滑り止めが物足りない。
- 目皿が付いていて、水気を切れる。
- 洗いやすい。
- 摩耗が早い。
- 食洗機には対応していない。
5.和田商店 プロおろしV
実勢価格:2,138円(9/19)
特徴
- やや高め。
- やや大きく、収納しにくい。
- 少ない力でおろせる。
- 粗めにおろせる。
- 小さいものは少しおろしにくい。
- 水切りが付いていて便利。
- 滑り止めがしっかりしている。
- 大きめなので安定感がある。
- 分解できるので手入れが楽。
- 食洗機には対応していない。
まとめ
おろし器のおすすめは『京セラ セラミックおろし器』です。
第2位は『貝印 SELECT 100 おろし器』です。
第3位は『サンクラフト 業務用 プロ おろし』です。
第4位は『貝印 おろし専科 DA-1204』です。
第5位は『和田商店 プロおろしV』です。
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