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【最新2018年版】電動マッサージャー|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの電動マッサージャーを紹介します。

 

おすすめは『スライヴ ハンディマッサージャー MD01』です。

 

 

安価でシンプル、扱いやすい電動マッサージャーです。

 

電源コードが長いので取り回しやすく、凝っている箇所に当てやすいです。

 

動作音が大きいですが、その分パワフル。しっかりコリを取ってくれます。

 

 

 

1.スライヴ ハンディマッサージャー MD01

 

 

実勢価格:1,980円(9/17)

 

メリット

 

  • 安価。
  • シンプルな作り。
  • 振動がパワフル。
  • 2段階の強弱設定がある。
  • 電源コードが長めで使いやすい。

 

デメリット

 

  • サイズが大きめ。
  • 電源コードが邪魔になる。
  • 動作音が大きい。
  • 発熱が大きい。
  • 防水ではない。

 

 

2.MAYOGA ハンディマッサージャー

 

 

実勢価格:1,799円(9/17)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 振動が強い。
  • 8段階の強弱設定がある。
  • 20種類の振動パターンがある。
  • 防水仕様でお風呂場でも使用可能。
  • 充電式のコードレスなのでどこでも使用できる。
  • コンパクトで携帯しやすい。
  • 持ち運びに便利なポーチ付き。

 

デメリット

 

  • シリコン製なので汚れが付きやすい。
  • 充電コネクタの挿し方が分かりにくい。
  • 手に伝わる振動が強いので、持ち手が疲れる。

 

 

3.ルルド ハンドケア AX-HXL180wh

 

 

実勢価格:10,800円(9/17)

 

メリット

 

  • 手を挿し込んで使うグローブ型のハンドマッサージャー。
  • 指や手のひらのマッサージができる。
  • 親指の集中マッサージが気持ちいい。
  • 手軽に使用できて、邪魔にならないサイズ。
  • ヒーター機能で温めて使うことでさらに気持ちよく。
  • 付属のデコレーションシールを貼って好きなデザインにできて面白い。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • 動作音がやや大きめ。
  • 1度に入れられる指は4本まで。
  • 片手ずつしかできない。

 

 

4.ENERG ハンディマッサージャー T16-EN1919

 

 

実勢価格:1,858円(9/17)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 振動が強い。
  • 9段階の強弱設定がある。
  • 20パターンの振動頻度がある。
  • 防水仕様で水洗いも可能。
  • 充電式のコードレスなのでどこでも使用できる。
  • コンパクトで携帯しやすい。
  • 持ち運びに便利なポーチ付き。
  • 洗浄に便利なスプレーボトルも付いている。

 

デメリット

 

  • シリコン製なので汚れが付きやすい。
  • 充電ポートの最大電流が2Aを超えないように気をつける必要がある。
  • スイッチの場所が少し分かりにくい。
  • 充電口が分かりにくい。
  • 手に伝わる振動が強いので、持ち手が疲れる。

 

 

5.スライヴ ハンディマッサージャー Chopperfit MD-8301

 

 

実勢価格:1,581円(9/17)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 2段階の強弱設定がある。
  • 力強く振動する。
  • 軽量で扱いやすい。
  • 絶妙なカーブで凝っている場所に当てやすい。

 

デメリット

 

  • 電源コードが邪魔になる。
  • 電源コードが短くて取り回しにくい。
  • 電源コードが断線しやすい。
  • 動作音が大きい。
  • 防水ではない。

 

 

まとめ

 

電動マッサージャーのおすすめは『スライヴ ハンディマッサージャー MD01』です。

 

 

第2位は『MAYOGA ハンディマッサージャー』です。

 

 

第3位は『ルルド ハンドケア AX-HXL180wh』です。

 

 

第4位は『ENERG ハンディマッサージャー T16-EN1919』です。

 

 

第5位は『スライヴ ハンディマッサージャー Chopperfit MD-8301』です。

 

 

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