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【最新2018年版】ステープラー(ホチキス)|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめのステープラー(ホチキス)を紹介します。

 

おすすめは『コクヨ ハリナックスプレス SLN-MPH105』です。

 

 

針を使わず、穴も開けずに留められるステープラーです。

 

最大で5枚までしか留められませんが、とじ部はこすれば簡単に外せて、かさばらないのが特徴です。

 

針を使っていないので、とじた紙を廃棄する際に分別したり、針を外したりといった手間がないのも便利です。

 

 

 

1.コクヨ ハリナックスプレス SLN-MPH105

 

 

実勢価格:606円(9/24)

 

メリット

 

  • 針が不要。穴を開けずに圧着して閉じる。
  • とじた紙を捨てる時に分別する必要がない。
  • とじ部を硬いものでこするだけで簡単に外せる。
  • とじ部を重ねてもかさばらない。
  • 4色のカラーバリエーションがある。

 

デメリット

 

  • 最大で5枚までしか留められない。
  • とじる位置が端っこすぎる。
  • 本体が大きめで重い。
  • 押すのに力がいる。
  • 紙以外には使えない。

 

 

2.コクヨ パワーラッチキス SL-MF55-02

 

 

実勢価格:352円(9/24)

 

メリット

 

  • コンパクトで手のひらに収まるサイズ。
  • 10号針で最大32枚まで留められる。
  • 軽い力でとじられる。
  • とじ裏が平らなのでかさばらない。
  • 針を100本装填可能。
  • 3色のカラーバリエーションがある。

 

デメリット

 

  • 針が一切付属していない。
  • とめた箇所に本体の痕が残る。
  • 少ない枚数だと針が浮くので、逆に力がいる。
  • 180度開かないので、簡易タッカーのようには使えない。

 

 

3.マックス サクリフラット HD-10FL3K

 

 

実勢価格:483円(9/24)

 

メリット

 

  • 10号針で最大32枚まで留められる。
  • 軽い力でとじられる。
  • とじ裏が平らなのでかさばらない。
  • 針を100本装填可能、予備針を100本収納できる。
  • 針が200本付属しているので、すぐに使える。
  • 4色のカラーバリエーションがある。

 

デメリット

 

  • 枚数が少ないとやや引っかかる感じがある。
  • リムーバーに針が挟まって取りにくい。
  • 留めた時の衝撃が大きい。
  • 留めた時の音が大きい。
  • 180度開かない。

 

 

4.マックス ホッチキス HD-10NX

 

 

実勢価格:243円(9/24)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 持ちやすい。
  • シンプルで丈夫。
  • コンパクトで収納しやすい。
  • 180度開いて使える。
  • 4色のカラーバリエーションがある。

 

デメリット

 

  • 同時に20枚程度しかとじられない。
  • 針が50本しか装填できない。
  • 180度開くのに力がいる。
  • フラットクリンチ方式ではない。

 

 

5.マックス なかとじホッチキス HD-10DB

 

 

実勢価格:1,727円(9/24)

 

メリット

 

  • 中綴じ製本が可能なホッチキス。
  • 10号針が使える。
  • 針を100本装填可能。
  • ストッパー付きで使いやすい。
  • 2色のカラーバリエーションがある。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • 同時に15枚程度しかとじられない。
  • コツを掴まないと針が曲がる。
  • ガイドが曖昧で狙ったところに打つのに練習がいる。
  • フラットクリンチ方式ではない。

 

 

まとめ

 

ステープラー(ホチキス)のおすすめは『コクヨ ハリナックスプレス SLN-MPH105』です。

 

 

第2位は『コクヨ パワーラッチキス SL-MF55-02』です。

 

 

第3位は『マックス サクリフラット HD-10FL3K』です。

 

 

第4位は『マックス ホッチキス HD-10NX』です。

 

 

第5位は『マックス なかとじホッチキス HD-10DB』です。

 

 

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