おすすめのアイスクリームメーカーを紹介します。
おすすめは『ドウシシャ 電動ソフトクリームメーカー くるクリーム』です。
丸くて太めの可愛らしいソフトクリームを作ることができます。
安価でありながら、分解して洗えるので衛生面もばっちりです。
アイスクリーム作りはどの製品でも準備に手間と時間がかかります。
しかし、かかった手間と時間の分だけ完成した時の喜びもひとしおです。
様々な材料で自分だけのアイス作り、挑戦してみませんか?
1.ドウシシャ 電動ソフトクリームメーカー くるクリーム
実勢価格:1,811円(9/11)
メリット
- 安価。
- 丸くて太めのソフトクリームが作れる。
- 500mlのソフトクリームミックスで4~5個分作れる。
- ソフトクリームを巻く楽しさが家庭で味わえる。
- 分解して洗えるので衛生的。
デメリット
- 冷凍庫で予冷が必要。
- 駆動音が大きい。
- 準備に手間と時間がかかる。
- 高さがないので、大きなソフトクリームは作れない。
- 取扱説明書が不親切。
- 蓄冷容器を洗う際、水分をよく拭き取らないと水滴が凍りついてしまう。
2.アイリスオーヤマ アイスクリームメーカー
実勢価格:1,419円(9/11)
メリット
- 安価。
- アイスクリームのような可愛らしいカラーリング。
- アイスだけでなく、ジェラート・シャーベットも作れる。
- コンパクトなので冷凍庫のスペースを取らない。
- 電源を何度か入れ直すと逆回転してくれる。
- 分量をしっかり守り、十二分に冷やすのが上手に作るコツ。
デメリット
- 冷凍庫で予冷が必要。
- 1回に作れる量が少ない。(約200ml)
- 駆動音が大きい。
- 攪拌棒が取り外しにくくて洗いにくい。
- 蓄冷容器を洗う際、水分をよく拭き取らないと水滴が凍りついてしまう。
- 電源ケーブルが取り外しできない上に短い。
- 容器を冷やすには☆☆☆スリースター以上(-18度以下)の性能の冷凍庫が必要。
3.アイスデリ フリージング・クッカー
実勢価格:4,300円(9/11)
メリット
- 予冷不要ですぐ使える。
- 冷凍庫のスペースを要求されない。
- 美味しく作るコツは材料を少なめにし、材料を十分冷やしておくこと。
- 固まり具合を調整すればジェラート・シャーベット状にもできる。
デメリット
- 価格が高め。
- アイスができるまでに数時間単位かかる。
- アイスが固まってくると、固さに負けて攪拌棒が止まることがある。
- ACアダプターが大きく、発熱する。
4.ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス
実勢価格:11,200円(9/11)
メリット
- 事前冷却不要ですぐに使える。
- 冷凍庫のスペースを要求されない。
- 材料は400mlまで入る。
- レシピ付き。
- 自動モードで簡単に作れる。
- 固まり具合を調整すればジェラート・シャーベット状にもできる。
- 連続稼動できる。
デメリット
- 高価。
- 冷却ポットと本体が分離しないので洗いにくい。
- 完成に1~2時間ほどかかる。
- 動作音が大きい。
- ACアダプターがかなり発熱する。
5.貝印 Homemade Cakes アイスクリームメーカー
実勢価格:6,500円(9/11)
メリット
- シンプルで衛生的なカラーリングとデザイン。
- 分解して隅々まで洗える。
- 撹拌時間を長めにするとふんわりとしたアイスが作れる。
- 固まり具合を調整すればジェラート・シャーベット状にもできる。
- 手の熱でアイスを溶かすアイスクリームスクープ付き。
デメリット
- 高価。
- 冷凍庫で予冷が必要。
- 冷却ポットが大きく、冷凍庫のスペースを取る。
- 構造上、壁面が固まりやすい。
- 準備に手間と時間がかかる。
- モーター音がうるさい。
まとめ
アイスクリームメーカーのおすすめは『ドウシシャ 電動ソフトクリームメーカー くるクリーム』です。
第2位は『アイリスオーヤマ アイスクリームメーカー』です。
第3位は『アイスデリ フリージング・クッカー』です。
第4位は『ハイアール アイスクリームメーカー アイスデリ プラス』です。
第5位は『貝印 Homemade Cakes アイスクリームメーカー』です。
コメント