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【最新2018年版】ドライブレコーダー|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめのドライブレコーダーを紹介します。

 

おすすめは『Anero ドライブレコーダー』です。

 

 

取り付けが簡単なドライブレコーダーです。

 

デュアルカメラタイプなので前後の録画が可能、問題になっている煽り運転の対策にもなります。

 

広角・高画質なカメラで昼間はもちろん、夜間もしっかり録画してくれます。

 

16GBのmicroSDカードが付属しているのでお得です。

 

 

 

1.Anero ドライブレコーダー

 

 

実勢価格:5,980円(9/28)

 

メリット

 

  • 取り付けが簡単。
  • バックカメラ付属で前後それぞれを撮れる。
  • 画質が良く、映像が綺麗。
  • 夜間でも鮮明に映るので安心。
  • バックモニターとして利用することも可能。
  • 16GBのmicroSDカードが付属している。

 

デメリット

 

  • microSDカードの脱着がしにくい。
  • 取り付け場所によってはラジオやテレビ等の電波に干渉してしまう。
  • 夜間撮影時、対向車のナンバーが白飛びしてしまう場合がある。
  • バックカメラの映像が左右反転している。
  • 説明書の日本語訳がおかしく、分かりにくい。

 

 

2.SURIA ドライブレコーダー

 

 

実勢価格:4,980円(9/28)

 

メリット

 

  • 比較的安価。
  • 簡単に取り付けられる。
  • バックカメラ付きで後方も録画できる。
  • 昼間は前後共に映像が綺麗。
  • 広角レンズで死角が少ない。

 

デメリット

 

  • 夜間は白飛びやノイズが入る等、映りがあまりよくない。
  • バックカメラの映像が左右反転して記録される。
  • 説明書の説明が不十分で設定が分かりにくい。
  • 取り付け場所によってはラジオやテレビ等の電波に干渉してしまう。
  • microSDカードを別途購入する必要がある。

 

 

3.コムテック ドライブレコーダー ZDR-015

 

 

実勢価格:22,190円(9/28)

 

メリット

 

  • 前後2カメラなので安心。
  • 安全運転支援や駐車監視機能等、非常に多機能。
  • 不要な機能は個別にON/OFF可能。
  • 昼間の映像は前後ともに綺麗。
  • 夜間もフロントの映像は綺麗に映る。
  • microSDカードが付属する。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • 夜間、バックカメラの画質が心許ない。
  • バックギア連動機能はない。
  • 角度調整しにくい。
  • 日本のメーカーだが、このモデルは韓国製なので勘違いしないように注意。

 

 

4.Vikyfly デュアルドライブレコーダー

 

 

実勢価格:6,280円(9/28)

 

メリット

 

  • 見た目がスタイリッシュ。
  • バックカメラ付きで後方も安心。
  • 映像が鮮明。
  • バックモニター代わりにもなる。
  • 16GBのSDカードが付属している。

 

デメリット

 

  • 比較的高価。
  • 取付用の吸盤が弱い。
  • 取り付け場所によってはラジオやテレビ等の電波に干渉してしまう。
  • 説明書が不親切で分かりにくい。
  • 説明書の日本語訳がおかしい。

 

 

5.BRISIE ドライブレコーダー

 

 

実勢価格:3,980円(9/28)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 取り付けが簡単。
  • コンパクトなので邪魔にならない。
  • 画質が良く、鮮明に映る。

 

デメリット

 

  • バックカメラが付いていないので、前しか撮れない。
  • 向きがずれやすい。
  • ノイズがひどく、テレビ・ラジオ・キーレス等に干渉する。
  • 小さくて操作しにくい。
  • 記録用のmicroSDカードが付属していない。
  • 説明書が分かりにくい。

 

 

まとめ

 

ドライブレコーダーのおすすめは『Anero ドライブレコーダー』です。

 

 

第2位は『SURIA ドライブレコーダー』です。

 

 

第3位は『コムテック ドライブレコーダー ZDR-015』です。

 

 

第4位は『Vikyfly デュアルドライブレコーダー』です。

 

 

第5位は『BRISIE ドライブレコーダー』です。

 

 

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