おすすめのソープディスペンサーを紹介します。
おすすめは『ikasus ソープディスペンサー』です。
泡タイプのものも使用できるソープディスペンサーです。
泡で出てくるので手を洗いやすく、子供も喜んで使ってくれます。
タンクが前面に見えてくるので少し安っぽく見えてしまいますが、大容量なので詰め替え回数が少なくて済み、残容量が一目瞭然です。
液剤の出る量の調整もでき、電池ボックスを上部にすることで濡らして壊す心配の少ない使いやすさを考えられたデザインになっています。
1.ikasus ソープディスペンサー
実勢価格:2,490円(9/14)
メリット
- 泡で出てくる。
- 大容量タンク。
- 残容量が一目瞭然。
- 出る量を調整できる。
- 市販の詰め替え用が使える。
- 電池ボックスが上部にあるので濡らす心配がない。
デメリット
- プッシュ式より泡立ちが少ない。
- 駆動音が少し大きい。
- サイズが大きい。
- デザインが安っぽい。
- 動作に単3乾電池が4本必要。
2.Topbasic オートソープディスペンサー
実勢価格:2,000円(9/14)
メリット
- コンパクトで場所を取らない。
- ステンレス製なのでキッチンに馴染むデザイン。
- 出る量を調整できる。
- センサーの感度が良い。
- 漏斗が付属するので液剤を楽々注げる。
- 市販の詰め替え用が使える。
デメリット
- 出る量を調整できるが、極端。
- 残量が見えない。
- 泡は出ない。
- 電池ボックスが底にあるので濡れないか心配。
- 動作に単4乾電池が4本必要。
3.MARNUR オートソープディスペンサー
実勢価格:2,280円(9/14)
メリット
- 清潔感のあるデザイン。
- 液晶モニターが搭載されている。
- このモニターでハンドソープや電池残量が分かるので便利。
- センサーの反応が0.5秒遅くなっているため、誤動作防止になる。
- 出る量が5段階調整できる。
- 市販の詰め替え用が使える。
デメリット
- 泡は出ない。
- 電池ボックスがネジ止めで面倒くさい。
- 付属の電池の品質管理に問題がある。(液漏れ報告多数)
- 動作に単3乾電池が3本必要。
4.umbra オートソープディスペンサー
実勢価格:3,672円(9/14)
メリット
- スタイリッシュなデザイン。
- センサーの感度が良い。
- 一度に出る量がちょうどよい。
- 残量の分かる窓がついている。
- 電池蓋がパッキンになっているので安心。
- 市販の詰め替え用が使える。
デメリット
- 比較的高価。
- 色味が安っぽい。
- 泡は出ない。
- 出る量の調整はできない。
- 駆動音が少し大きい。
- 動作に単4乾電池が4本必要。
5.Peralng 電池式自動ソープディスペンサー
実勢価格:3,190円(9/14)
メリット
- スリムでコンパクト、置きやすい。
- 大容量タンク。
- 残量が分かりやすい。
- センサーの反応が良い。
- 出る量が5段階調整できる。
- 市販の詰め替え用が使える。
デメリット
- 泡は出ない。
- バスルームでも使えるとあるが、シャンプー/リンスのような高粘度のものは不向き。
- 動作に単3乾電池が4本必要。
6.Raking ソープディスペンサー
実勢価格:1,780円(9/14)
メリット
- 比較的安価。
- 高級感のあるシルバーカラー。
- 市販の詰め替え用が使える。
デメリット
- 泡は出ない。
- 残量が見えない。
- 出る量の調整はできない。
- 傾けると電池ボックスまで洗剤が中で液漏れするとの報告多数。
- 電池ボックスが底にあるので濡れないか心配。
- 動作に単4乾電池が4本必要。
まとめ
ソープディスペンサーのおすすめは『ikasus ソープディスペンサー』です。
第2位は『Topbasic オートソープディスペンサー』です。
第3位は『MARNUR オートソープディスペンサー』です。
第4位は『umbra オートソープディスペンサー』です。
第5位は『Peralng 電池式自動ソープディスペンサー』です。
第6位は『Raking ソープディスペンサー』です。
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