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【最新2018年版】衣類スチーマー|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめの衣類スチーマーを紹介します。

 

おすすめは『Tenswall スチームアイ』です。

 

 

安価なハンディスチーマーです。

 

立ち上がりが早いため、軽いシワと取りたい時にすぐ使えて便利です。

 

軽量でコンパクトなので、旅行や出張等に携帯するのにも向いています。

 

ハンディスチーマー全般に言えることですが、アイロンでプレスしたようなしっかりとした仕上がりにはなりません。

 

衣類やシワの程度によって、スチーマーとアイロンとで分業するのが賢い使い方になります。

 

 

 

1.Tenswall スチームアイ

 

 

実勢価格:2,480円(9/26)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 2色のカラーバリエーションがある。
  • コンパクト・軽量で持ち運びやすい。
  • 軽いシワを取りたい時にすぐ使える。
  • 携帯に便利は収納袋付き。

 

デメリット

 

  • 連続使用時間が7~8分とやや短い。
  • スチームの勢いを調整できない。
  • 開閉部がかなり固い。
  • ハンディアイロンの代わりにするのは難しい。
  • 説明書の日本語訳がおかしい。

 

 

2.TWINBIRD ハンディーアイロン&スチーマー

 

 

実勢価格:3,198円(9/26)

 

メリット

 

  • 手頃な価格。
  • 2色のカラーバリエーションがある。
  • ブラシを外すとハンディアイロンとして使える。
  • 軽いシワが簡単に取れる。
  • コンパクトなので持ち運びも可能。

 

デメリット

 

  • やや重め。
  • タンク容量が100mlと少なめ。
  • 蒸気量が物足りない。
  • スチームを連続使用すると水が垂れてくる。
  • キツいシワはプレスをかけないと取れない。

 

 

3.Charmax ハンディースチーマー

 

 

実勢価格:3,280円(9/26)

 

メリット

 

  • 手頃な価格。
  • すぐに使えるので、ちょっとしたシワ取りに便利。
  • 水漏れしにくい。
  • 軽量でコンパクト、携帯にも便利。
  • 電源コードが長めで取り回しやすい。

 

デメリット

 

  • タンクが外しにくい。
  • タンクに水を注ぎにくい。
  • ハンディアイロンの代わりにするのは難しい。
  • ハンディアイロン台を使ったほうがきれいに仕上がる。
  • 説明書の日本語訳がおかしい。

 

 

4.パナソニック 衣類スチーマー

 

 

実勢価格:7,200円(9/26)

 

メリット

 

  • 3色のカラーバリエーションがある。
  • 30秒と高速で立ち上がる。
  • 4分も連続でスチームできる。
  • スチームで除菌・脱臭効果も期待できる。
  • アイロン面が衣類にフィットしやすいようラウンドしている。
  • 電源コードが長くて邪魔にならない。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • タンクの容量が物足りない。
  • 強力なシワはなかなか取れない。
  • スチームのパワーが物足りない。

 

 

5.ティファール 衣類スチーマー

 

 

実勢価格:6,980円(9/26)

 

メリット

 

  • タンク容量が200mlと大きい。
  • 立ち上がりまで45秒と早い。
  • スチーム量が多く、パワフル。
  • トリガーをロックできるのでスチームし続けるのが楽。
  • 除菌・消臭効果も期待できる。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • 水滴が垂れることがある。
  • タンク容量が大きいので重い。
  • タンクに水を注ぎにくい。
  • 強力なシワはなかなか取れない。

 

 

まとめ

 

衣類スチーマーのおすすめは『Tenswall スチームアイ』です。

 

 

第2位は『TWINBIRD ハンディーアイロン&スチーマー』です。

 

 

第3位は『Charmax ハンディースチーマー』です。

 

 

第4位は『パナソニック 衣類スチーマー』です。

 

 

第5位は『ティファール 衣類スチーマー』です。

 

 

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