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【最新2018年版】クーラーボックス|おすすめ人気ランキングベスト5【メリット&デメリット】

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おすすめのクーラーボックスを紹介します。

 

おすすめは『Astage クーラーボックス フォレスクルー #10』です。

 

 

安価で軽量、コンパクトなクーラーボックスです。

 

容量が7Lと物足りなく感じますが、500mlペットボトルなら立てたまま6本も収納可能と意外と入ります。

 

自転車のかごに入ってしまうほどコンパクトなので、ちょっとしたお出かけだけでなく、お弁当の保冷バッグ代わり等の日常使いにも便利です。

 

 

 

1.Astage クーラーボックス フォレスクルー #10

 

 

実勢価格:1,071円(9/27)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 自転車のかごに入るくらいコンパクト。
  • 軽量で持ち運びやすい。
  • 携帯に便利な肩掛けベルト付き。
  • 500mlペットボトルを縦にも横にも入れられる。

 

デメリット

 

  • 容量が約7Lと少なめ。
  • 1L以上のペットボトルは収まらない。
  • 保冷効果が低い。
  • バランスがいまいちで、蓋を大きく開くと倒れる。
  • 冷凍した物を入れると外側が結露する。

 

 

2.キャプテンスタッグ クーラーボックス14

 

 

実勢価格:1,306円(9/27)

 

メリット

 

  • 安価。
  • 容量が12Lと大きめ。
  • 軽量で持ち運びやすい。
  • ワンプッシュで開閉できるのが楽。
  • 500mlペットボトルを立てていれることが可能。

 

デメリット

 

  • 見た目がチープ。
  • 保冷能力はそこそこ。
  • 極度に冷たいものを入れると結露する。
  • 2.0Lペットボトルは入らない。
  • 自転車のかごにはギリギリ入らないサイズ。

 

 

3.FIELDOOR クーラーボックス

 

 

実勢価格:7,100円(9/27)

 

メリット

 

  • 容量が46Lと大容量。
  • 2Lペットボトルを立てて収納することが出来る。
  • 保冷効果が高い。
  • キャスター付きで移動しやすい。
  • 水抜きが付いていて便利。

 

デメリット

 

  • 高価。
  • 作りが安っぽい。
  • キャスターまわりが壊れやすい。
  • 留め具の強度が怪しい。
  • 持ち手がやや短い。

 

 

4.ロゴス ハイパー氷点下クーラー

 

 

実勢価格:9,936円(9/27)

 

メリット

 

  • 容量が20Lと大きい。
  • 高級感のあるシルバーカラーは日光を反射する効果もある。
  • 軽量で持ち運びやすい。
  • 保冷能力が高い。
  • 収納時はコンパクトに畳めるので場所を取らない。

 

デメリット

 

  • 容量の割に高価格。
  • ジッパー式なので開け締めが手間。
  • バッグ型で一見持ち運びやすそうだが、逆に持ち運びづらい。
  • 折りたたむと持ち手がなくなる。
  • シビアなサイズなので畳む時も開く時も固めでスムーズではない。

 

5.igloo クーラーボックス MARINE BREEZE ULTRA

 

 

実勢価格:5,940円(9/27)

 

メリット

 

  • 白色がおしゃれで格好いい。
  • 容量が26Lと大容量。
  • 保冷能力が高い。
  • 軽量。
  • ホイール付きで移動しやすい。

 

デメリット

 

  • 比較的高価。
  • ホワイトカラーなので汚れが目立つ。
  • 蓋にストッパーがない。
  • 水抜きがない。
  • 段ボールにそのまま入れてある場合もあり、梱包方法が悪い。

 

 

まとめ

 

クーラーボックスのおすすめは『Astage クーラーボックス フォレスクルー #10』です。

 

 

第2位は『キャプテンスタッグ クーラーボックス14』です。

 

 

第3位は『FIELDOOR クーラーボックス』です。

 

 

第4位は『ロゴス ハイパー氷点下クーラー』です。

 

 

第5位は『igloo クーラーボックス MARINE BREEZE ULTRA』です。

 

 

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