おすすめのスニーカークリーナーを紹介します。
おすすめは『ヴィオラ スニーカークリーナー』です。
手頃の価格で入手でき、容量も180mlと多いのでコスパに優れます。
スプレーして布で拭くだけと非常に簡単に使えるので、日頃のメンテナンスにぴったり。
しつこい汚れも歯ブラシ等で軽くこすってあげると簡単に落ちます。
スニーカークリーナーは「劇的に汚れを落とす」ものではなく、「こまめなメンテ」に使用するものです。
大切なスニーカーを普段からきれいに、長く履くためには欠かせない一本です。
1.ヴィオラ スニーカークリーナー
実勢価格:1,080円(9/13)
メリット
- ツヤのある天然皮革・合成皮革素材のスニーカー向け。
- 手頃な価格。
- 容量も180mlとたっぷり。
- スプレーして布で拭くだけなので簡単。
- しつこい汚れもブラシでこすればすぐ落ちる。
- 水が必要がない。
- 靴の艶・輝きを取り戻す。
- 除菌効果でスニーカーを清潔に保てる。
- 匂いが気にならない。
デメリット
- 革製以外だと泡が染み込んでしまうので向いていない。
- 素材によっては色落ち・染みの原因となるので、目立たないところでテストすること。
- 劇的に汚れを落とすものではなく、こまめにメンテするのに使うもの。
2.jason markk 4 OZ. PREMIUM KIT
実勢価格:2,980円(9/13)
メリット
- 合皮素材のスニーカー向け。
- 汚れが抜群に落ちる。
- ブラシ付きですぐ洗える。
- 香りが清潔感があって良い。
- 靴以外のレザー製品の手入れにも使える。
デメリット
- 高価。
- 価格の割に容量が少ない。(118ml)
- 付属ブラシは固めなので、靴の素材によっては向いていない。
- 何度かブラシでこすらないといけないので大変。
- 素材によっては色落ち・染みの原因となるので、目立たないところでテストすること。
- 劇的に汚れを落とすものではなく、こまめにメンテするのに使うもの。
3.columbus スニーカーケアスプレーシャンプー
実勢価格:1,080円(9/13)
メリット
- 革製スニーカー向けの製品。
- 手頃な価格。
- 容量が220mlと多い。
- キャップの頭にブラシが付いている。
デメリット
- ガンコな汚れには向かない。
- キャップ上部のブラシにクリームが残った場合、洗い流さないと後で垂れてくる。
- キャップ上部のブラシより、別のブラシを使ったほうが良い。
- 何度かブラシでこすらないといけないので大変。
- 素材によっては色落ち・染みの原因となるので、目立たないところでテストすること。
- 劇的に汚れを落とすものではなく、こまめにメンテするのに使うもの。
4.シャイニーキックス スニーカー 靴専用クリーナー
実勢価格:1,260円(9/13)
メリット
- メイン製品はナイロンのスニーカー。
- 布にクリーナーを染み込ませて拭くだけなので簡単。
- 汚れがよく落ちる。
- 拭いた部分の汚れを落とすだけでなく、コーティング力を発揮する。
- 水が必要ない。
- 日本製の安心感がある。
デメリット
- 容量が100mlと少ない。
- スウェード生地等、デリケートなものには使えない。
- 素材によっては色落ち・染みの原因となるので、目立たないところでテストすること。
- 劇的に汚れを落とすものではなく、こまめにメンテするのに使うもの。
5.M.MOWBRAY スニーカー用汚れ落とし
実勢価格:1,404円(9/13)
メリット
- ツヤ革や起毛皮革の天然皮革、人工皮革、布地のスニーカー等に使える。
- 容量が200mlと多い。
- 香りが気にならない。
- ボトル先端にブラシの間から液剤が出てくるので手が汚れない。
- ブラシが柔らかめで、靴を傷つけにくい。
デメリット
- 最初にスニーカー全体を濡れタオルで湿らせる手間がある。
- 激落ちとは言えない。
- 素材によってはブラシの固さが物足りない。
- 素材によっては色落ち・染みの原因となるので、目立たないところでテストすること。
- 劇的に汚れを落とすものではなく、こまめにメンテするのに使うもの。
まとめ
スニーカークリーナーのおすすめは『ヴィオラ スニーカークリーナー』です。
第2位は『jason markk 4 OZ. PREMIUM KIT』です。
第3位は『columbus スニーカーケアスプレーシャンプー』です。
第4位は『シャイニーキックス スニーカー 靴専用クリーナー』です。
第5位は『M.MOWBRAY スニーカー用汚れ落とし』です。
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