【最新2018年版】ビアフォーマー｜おすすめ人気ランキングベスト5【メリット＆デメリット】

おすすめのビアフォーマーを紹介します。

 

おすすめは『グリーンハウス ワンタッチビールサーバー 缶ビール用 GH-BEERM-BK』です。

 

 

缶ビールにセットするだけで簡単・手軽にクリーミーな泡を楽しむことができます。

 

手入れも簡単、注ぎ口が丸洗いできるので衛生面も問題ありません。

 

動作に乾電池が必要ですが、乾電池は入手しやすいので出先で使用する場合には利点となります。

 

コンパクトで持ち運びやすいので、アウトドアでの使用も楽しいと思います。

 

 

 

１．グリーンハウス ワンタッチビールサーバー 缶ビール用 GH-BEERM-BK

 

 

実勢価格：1,727円（9/11）

 

メリット

 

• 缶ビールをセットするだけで使える。
• 超音波式なので手動式より泡がきめ細かく、長持ち。
• 手軽にクリーミーな泡を作り出せる。
• 簡単に洗えて衛生的。
• 小型なのでキャンプ等にも持っていける。

 

デメリット

 

• 動作に単4乾電池が2本必要。(別売)
• すぐ慣れるが缶のセットにコツがいる。
• はまらないサイズの缶がある。
• 機器も冷やしておかないと、通した時にビールもぬるくなる。
• 泡立てることで飲める量が減る。

 

 

２．グリーンハウス ビアフォーマー マドラー型 2015年版 GH-BEERC-WH

 

 

実勢価格：1,999円（9/11）

 

メリット

 

• デザインが良い。
• 注いでから使うマドラー式なので瓶・缶を問わない。
• 超音波式なので手動式より泡がきめ細かく、長持ち。
• コンパクトで携帯に便利。
• 何度も泡立てることができる。
• 丸洗いできて手入れが簡単。

 

デメリット

 

• 動作に単4乾電池が2本必要。(別売)
• 電源スイッチの反応が悪い。
• 何度も泡立てると炭酸が抜けてしまう。
• 泡立てることで飲める量が減る。

 

 

３．menu ビアフォーマー ビールをおいしくする泡立て器

 

 

実勢価格：1,850円（9/11）

 

メリット

 

• ビール瓶のようなデザインが面白い。
• 動作音が静か。
• 簡易ミキサーなので、コーヒーメイク等応用が効く。

 

デメリット

 

• 動作に単3乾電池が2本必要。(別売)
• 超音波式でない。
• 洗いにくい。
• 付属のカップで泡立てた泡を移すので手間がかかる。
• 日本語の説明書が入っていない。

 

 

４．グリーンハウス ビアフォーマー マドラー型 2017年版 GH-BEERJ-BK

 

 

実勢価格：2,400円（9/11）

 

メリット

 

• 注いでから使うマドラー式なので瓶・缶を問わない。
• 超音波式なので手動式より泡がきめ細かく、長持ち。
• 旧モデルと比べ、スイッチが改善されている。
• 専用スタンド付き。
• コンパクトで携帯に便利。
• 何度も泡立てることができる。
• 丸洗いできて手入れが簡単。

 

デメリット

 

• 電動歯ブラシのようなデザインが格好悪い。
• 動作に単4乾電池が2本必要。(別売)
• 何度も泡立てると炭酸が抜けてしまう。
• 泡立てることで飲める量が減る。

 

 

５．グリーンハウス ビアフォーマー 瓶ビール専用 GH-BEERH-SV

 

 

実勢価格：2,140円（9/11）

 

メリット

 

• 瓶ビールの頭にセットするだけで使える。
• 超音波式なので手動式より泡がきめ細かく、長持ち。
• 分解して丸洗い可能なので手入れが簡単。
• 食洗機にも対応している。
• 高級感のあるステンレス製。
• 持ち運びに便利な専用ポーチ付属。

 

デメリット

 

• 動作に単4乾電池が2本必要。(別売)
• 機器も冷やしておかないと、通した時にビールもぬるくなる。
• 泡立てることで飲める量が減る。

 

 

まとめ

 

ビアフォーマーのおすすめは『グリーンハウス ワンタッチビールサーバー 缶ビール用 GH-BEERM-BK』です。

 

 

第2位は『グリーンハウス ビアフォーマー マドラー型 2015年版 GH-BEERC-WH』です。

 

 

第3位は『menu ビアフォーマー ビールをおいしくする泡立て器』です。

 

 

第4位は『グリーンハウス ビアフォーマー マドラー型 2017年版 GH-BEERJ-BK』です。

 

 

第5位は『グリーンハウス ビアフォーマー 瓶ビール専用 GH-BEERH-SV』です。