おすすめのデジタル一眼カメラを紹介します。
おすすめは『G9』です。
パナソニックの一眼カメラと言えば動画性能ですが、それだけにとどまりません。
イメージセンサーの改良により解像度が大きく向上し、画像エンジンも変わり色合いがより自然な仕上がりになりました。
パナソニックの新しいフラッグシップ機です。
- デジタル一眼カメラ(上級者用・ハイエンドモデル)|おすすめ人気ランキング
- 1.【動画】Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G9 レンズキット 標準ズームライカDGレンズキット ブラック DC-G9L-K
- 2.【パフォーマンス】OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
- 3.【フルサイズ一眼レフ】Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV レンズキット EF24-70 F2.8L II USM 付属 EOS5DM4-2470LIILK
- 4.【高画質】ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M3K
- 5.【個性派】PENTAX デジタル一眼レフ K-1 ボディ 5軸5段手ぶれ補正 ローパスセレクター フルサイズフォーマット 19570
- まとめ
デジタル一眼カメラ(上級者用・ハイエンドモデル)|おすすめ人気ランキング
1.【動画】Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G9 レンズキット 標準ズームライカDGレンズキット ブラック DC-G9L-K
価格:233,939円(7/5)
スペック
有効画素数:2033万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:20コマ/秒
カメラタイプ:マイクロ4/3 ミラーレス
サイズ:W136.9×H97.3×D91.6㎜
重さ:658g
撮像素子サイズ:マイクロフォーサーズ
モニターサイズ:3インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、Bluetooth
発売日:2018年1月25日
特長
- 2018年新発売のGシリーズ最新モデル。
- 動画撮影に強み。
- 解像感が向上し、画像エンジンも刷新。
- より自然な色の再現が可能に。
- シャッター回数は約20万回の耐久モデル。
- ハイレゾモードで高解像写真が生成可能。
メリット
- ユーザー目線で使いやすい操作性。
- マイクロフォーサーズでありながらフルサイズ並みの実力。
- 防塵&防滴仕様なので雨風に強い。
デメリット
- ハイレゾモードが動きモノに使えない。
- コントラストAFのみ搭載。
- 電子シャッターが長秒が1秒までしか対応していない。
レンズキット
2.【パフォーマンス】OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー
価格:182,536円(7/5)
スペック
有効画素数:2037万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:18コマ/秒
カメラタイプ:マイクロ4/3 ミラーレス
サイズ:W134.1×H90.9×D68.9㎜
重さ:574g
撮像素子サイズ:マイクロフォーサーズ
モニターサイズ:3インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi
発売日:2016年12月22日
特長
- 高速連写と高速AFに強み。
- 最高18コマ/秒のAFとAEで素早く動く被写体を逃さない。
- 最高60コマ/秒のAF/AE固定連写で「一瞬」を高精細にキャッチ。
- プロキャプチャモード搭載で普通なら取り逃していた瞬間を記録できる。
- ダブルスロット採用でプロ写真家の要望にも応える。
- 防塵・防滴機能と低音耐性でどんな環境にも持ち歩ける。
- 堅牢なマグネシウム合金ボディでアウトドアにも強い。
メリット
- 強力な手ブレ補正がある。
- 高速AFで動くものを逃さない。
- 暗所のスナップもキレイに撮れる。
- 輝度差が大きい環境でもしっかり撮影できる。
デメリット
- 高い。
- ミラーレスとしてはサイズが大きい。
- 液晶でピント合わせがしづらい。
- バッテリーの持ちが悪い。
- メニューが非常に分かりにくい。
ボディ
3.【フルサイズ一眼レフ】Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkIV レンズキット EF24-70 F2.8L II USM 付属 EOS5DM4-2470LIILK
価格:631,960円(7/5)
スペック
有効画素数:3040万画素
手ブレ補正:レンズで対応
連写:7コマ/秒
カメラタイプ:フルサイズ 一眼レフ
サイズ:W150.7×H116.4×D75.9㎜
重さ:890g
撮像素子サイズ:フルサイズ
モニターサイズ:3.2インチ(固定液晶)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、GPS
発売日:2016年9月8日
特長
- 約3040万画素のフルサイズCMOSセンサー搭載。
- 高感度かつ高速性能を実現。
- 常用ISO感度32000を実現した高感度画質。
- タッチパネル操作でより簡単で直感的な操作。
- Wi-Fi、NFC、そしてGPS機能を内蔵。
- ワイヤレスで写真を転送可能。
- EOS 5Dシリーズ初となるGPS搭載。
メリット
- フルサイズ機で画質が繊細。
- ISOを1600に上げてもノイズが気にならない。
- AFが速い。
- 動画でも機敏に被写体を追従する。
- 夜景、自然風景、モータースポーツ、航空機、ミリタリー趣味向けの一眼レフ。
デメリット
- 高額。
- キットのズームレンズが扱いにくい。
レンズキット
4.【高画質】ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M3K
価格:239,980円(7/5)
スペック
有効画素数:4240万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:10コマ/秒
カメラタイプ:フルサイズ ミラーレス
サイズ:W126.9×H95.6×D73.7㎜
重さ:675g
撮像素子サイズ:フルサイズ
モニターサイズ:3インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、NFC
発売日:2017年11月25日
特長
- 解像度が高くリアリティに圧倒的。
- AF&AE追従で最高10コマ/秒の高速連写を実現。
- AF関連の使いやすさが改善されている。
メリット
- ボディがコンパクト。
- AFが速く正確。
- バッテリーの持ちがよい。
- 従来のオールドレンズが幅広く使える。
デメリット
- 高い。
- スロット2がUHS-Ⅱに非対応。
- メニュー階層構造にソニー特有のクセ。
- 前後ダイヤルの切り替えが遅い。
- 書き込み時にレスポンスが遅れる。
レンズキット
5.【個性派】PENTAX デジタル一眼レフ K-1 ボディ 5軸5段手ぶれ補正 ローパスセレクター フルサイズフォーマット 19570
価格:173,800円(7/5)
スペック
有効画素数:3640万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:4.4コマ/秒
カメラタイプ:フルサイズ 一眼レフ
サイズ:W136.5×H110×D85.5㎜
重さ:1010g
撮像素子サイズ:フルサイズ
モニターサイズ:3.2インチ(チルト方式)
動画撮影機能:フルHD
通信方式:Wi-Fi
発売日:2016年4月28日
特長
- リコー初のフルサイズ一眼レフ。
- 5軸&5段のボディ内手ブレ補正で過酷なフィールド環境をカバー。
- フレキシブルなチルト式モニターで自由なポジショニング。
- 有効約3640万画素の高解像でA2サイズのプリントでも美しい。
メリット
- 丈夫なボディ。
- 手ごたえのある重量感。
- プログラムダイヤルが使いやすい。
- 超高解像度だからトリミングしても劣化しない。
- 手ブレ補正があるからスローシャッター時にストロボが不要になる。
デメリット
- フルサイズレンズの品ぞろえが悪い。
- フリンジが出やすい。
- 選択枠が少ない。
- 三脚によっては微ブレが生じブロックノイズになりやすい。
ボディ
まとめ
おすすめのハイエンド高級モデルは『G9』です。
パフォーマンス最強は『OM-D E-M1 MarkII』です。
フルサイズの一眼レフなら『EOS 5D MarkIV』がおすすめ。
高画質を追求するなら『α7 III』。
個性派一眼レフなら『K-1』がおすすめです。
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