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【最新2018】デジタル一眼カメラ(ミラーレス)|おすすめ人気ランキングベスト5【比較】

一眼カメラ
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おすすめデジタル一眼カメラ(ミラーレス)を紹介します。

 

おすすめは『OOM-D E-M1 MarkII(OLYMPUS)』です。

 

 

高速連写と高速AFに強みがあるミラーレスです。

 

OLYMPUSは「動きモノに弱い」と言われていましたが、見事その弱点を克服しているのがこのモデルの特徴。

 

オリンパスが持てる技術をすべて注ぎ込んで、高速なAFを実現してます。

 

ミラーレスとしてはサイズがやや大きめなのが難点ですが、手ブレ知らずなのでメインの1台にピッタリです。

 

 

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デジタル一眼カメラ(ミラーレス)|おすすめ人気ランキング

 

1.【パフォーマンス】OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

価格:182,536円(7/1)

 

スペック

 

有効画素数:2037万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:18コマ/秒
カメラタイプ:マイクロ4/3 ミラーレス

 

サイズ:W134.1×H90.9×D68.9㎜
重さ:574g
撮像素子サイズ:マイクロフォーサーズ
モニターサイズ:3インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi
発売日:2016年12月22日

 

特長

 

  • 高速連写と高速AFに強み。
  • 最高18コマ/秒のAFとAEで素早く動く被写体を逃さない。
  • 最高60コマ/秒のAF/AE固定連写で「一瞬」を高精細にキャッチ。
  • プロキャプチャモード搭載で普通なら取り逃していた瞬間を記録できる。
  • ダブルスロット採用でプロ写真家の要望にも応える。
  • 防塵・防滴機能と低音耐性でどんな環境にも持ち歩ける。
  • 堅牢なマグネシウム合金ボディでアウトドアにも強い。

 

メリット

 

  • 強力な手ブレ補正がある。
  • 高速AFで動くものを逃さない。
  • 暗所のスナップもキレイに撮れる。
  • 輝度差が大きい環境でもしっかり撮影できる。

 

デメリット

 

  • 高い。
  • ミラーレスとしてはサイズが大きい。
  • 液晶でピント合わせがしづらい。
  • バッテリーの持ちが悪い。
  • メニューが非常に分かりにくい。

 

ボディ

 

 

2.【プロ仕様】ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α9 ボディ ILCE-9

価格:435,000円(7/1)

 

スペック

 

有効画素数:2420万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:20コマ/秒
カメラタイプ:フルサイズ ミラーレス

 

サイズ:W126.9×H96.5×D63㎜
重さ:673g
撮像素子サイズ:フルサイズ
モニターサイズ:3インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、NFC
発売日:2017年5月26日

 

特長

 

  • 動きモノに強いミラーレス。
  • フルサイズイメージセンサー搭載。
  • 693点AFに追従する20コマ/秒連写を実現。
  • 高解像度4K動画が記録できる。
  • 光学式5軸手ブレ補正機構を内蔵。
  • 高容量バッテリーで1回に480枚相当が撮影可能。
  • デュアルスロットで同時記録にも対応。
  • 電子シャッター撮影で「ブラックアウト」が起こらない。

 

メリット

 

  • EVFが非常に見やすい。
  • 電子シャッターで無音撮影が可能。
  • フルサイズだからボケ味が活かせる。
  • 高感度ノイズが発生しづらい。
  • ビューファインダーの解像度が高いので動きモノを捕捉しやすい。

 

デメリット

 

  • 高い。
  • 瞳AFの使いどころが少ない。
  • 親指AFを使うとホールド性が低下する。
  • グリップが悪い。
  • レンズのゴミ取り機能がイマイチ。

 

ボディ

 

 

3.【デザイン】FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2 ボディ X-T2-B

価格:122,742円(7/1)

 

スペック

 

有効画素数:2430万画素
手ブレ補正:レンズで対応
連写:8コマ/秒
カメラタイプ:APS-C ミラーレス

 

サイズ:W132.5×H91.8×D49.2㎜
重さ:507g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi
発売日:2016年9月8日

 

特長

 

  • アナログテイストな外観とアナログ的操作感がカッコいい。
  • 上面ダイヤルと絞り環がクラシカル。
  • APS-Cでありながら繊細さと柔らかなボケが特徴。
  • コンティニュアスAFで動体撮影時でも捕捉能力が高い。

 

メリット

 

  • フィルムカメラを彷彿とさせるクラシカルなスタイルがカッコいい。
  • ダイヤルによる直感的な操作が便利。
  • 初心者でも操作しやすい。
  • 4K動画の切り出しが写真として使える高画質。
  • AFが速い。
  • 肌色や緑の発色が良い。
  • 液晶を縦にチルトすることができる。
  • 電子ビューファインダーが大きくて見やすい。

 

デメリット

 

  • グリップが浅く握りづらい。
  • バッテリーの持ちが悪い。
  • レンズモーターがうるさい。
  • アイポイントが短めで眼鏡をした人には不向きかも。

 

ボディ

 

 

4.【動画機能】Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 ボディ ブラック DC-GH5-K

価格:194,410円(7/1)

 

スペック

 

有効画素数:2033万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:9コマ/秒
カメラタイプ:マイクロ4/3 ミラーレス

 

サイズ:W138.5×H98.1×D87.4㎜
重さ:725g
撮像素子サイズ:マイクロフォーサーズ
モニターサイズ:3.2インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、Bluetooth
発売日:2017年3月23日

 

特長

 

  • パナソニックならではの動画機能が充実。
  • 6K/4Kフォト機能で高画質な動画から写真を切り出せる。
  • 4K60pの動画撮影が可能だからプロの要望にも応えられる。

 

メリット

 

  • 動画に関しては他社の追従を許さない最高級の品質。
  • ボディとレンズが連動するから手ブレ補正が強力。
  • 防滴防じん機能が搭載。

 

デメリット

 

  • サイズが大きい。
  • バッテリー寿命が短め。
  • 動きモノにピントが合いづらい。
  • マクロ撮影時にノイズが入ることがある。

 

ボディ

 

 

5.【小型】ソニー デジタル一眼カメラ「α6500」ボディSONY α6500 ILCE-6500

価格:118,500円(7/1)

 

スペック

 

有効画素数:2420万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:11コマ/秒
カメラタイプ:APS-C ミラーレス

 

サイズ:W120×H66.9×D53.3㎜
重さ:453g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、NFC
発売日:2016年12月2日

 

特長

 

  • 小型で持ち運びに便利。
  • AFはタッチパネルからピント合わせができる。
  • 手ブレ補正もしっかりしている。
  • ボディが小さくボタンも少ない。

 

メリット

 

  • タッチ操作が便利かつ楽しい。
  • 一眼レフのような反応の速さ。
  • ボディ内蔵の手ブレ補正が強力。
  • グリップが握りやすい。

 

デメリット

 

  • チルト画面が上下方向のみ。
  • バッテリー消耗が激しい。
  • ハイエンド機と比べると画質がイマイチ。

 

ボディ

 

 

まとめ

 

パフォーマンスで選ぶなら『OM-D E-M1 MarkII』がおすすめ。

 

 

高速連写と高速AFで素早く動く被写体を逃しません。

 

プロフェッショナルモデルなら『α9』。

 

 

デュアルロットで同時記録にも対応してます。

 

電子シャッターで撮影できるからブラックアウトが起こりません。

 

デザインで選ぶなら『X-T2』がおすすめ。

 

 

なんと言ってもアナログテイストな外観がカッコいい。

 

操作感もクラシカルなスタイルでレトロ感満載です。

 

動画撮影で選ぶなら『GH5』がおすすめ。

 

 

ムービーが優れてます。

 

動画と写真の二刀流に便利です。

 

小型サイズで選ぶなら『α6500』。

 

 

手のひらサイズのミラーレスだから持ち運びに便利です。

 

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