スポンサーリンク

【最新2018】デジタル一眼カメラ(中級者用・ミドルモデル)|おすすめ人気ランキングベスト【比較】

一眼カメラ
スポンサーリンク

おすすめデジタル一眼カメラを紹介します。

 

今回は「中級者用」に引き続き、「ミドルモデル(中級者用)」の一眼レフ&ミラーレスを紹介します。

 

おすすめは『α6500(SONY)』です。

 

 

とにかくボディが小さくて、持ち運びに便利。

 

小型のミラーレスは手ブレしやすいと言われますが、これはブレない!

 

さすが世界のソニーです。

 

452点のAFセンサーと169点のコントラストAFのおかげで、正確で高速なピント合わせが可能です。

 

 

スポンサーリンク

デジタル一眼カメラ(中級者用・ミドルモデル)|おすすめ人気ランキング

 

1.【小型】ソニー デジタル一眼カメラ「α6500」ボディSONY α6500 ILCE-6500

価格:118,500円(7/5)

 

スペック

 

有効画素数:2420万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:11コマ/秒
カメラタイプ:APS-C ミラーレス

 

サイズ:W120×H66.9×D53.3㎜
重さ:453g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、NFC
発売日:2016年12月2日

 

特長

 

  • 小型で持ち運びに便利。
  • AFはタッチパネルからピント合わせができる。
  • 手ブレ補正もしっかりしている。
  • ボディが小さくボタンも少ない。

 

メリット

 

  • タッチ操作が便利かつ楽しい。
  • 一眼レフのような反応の速さ。
  • ボディ内蔵の手ブレ補正が強力。
  • グリップが握りやすい。

 

デメリット

 

  • チルト画面が上下方向のみ。
  • バッテリー消耗が激しい。
  • ハイエンド機と比べると画質がイマイチ。

 

ボディ

 

 

2.【コスパ】Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D レンズキット EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM 付属 EOS80D18135USMLK

価格:118,000 円(7/5)

 

スペック

 

有効画素数:2420万画素
手ブレ補正:レンズで対応
連写:7コマ/秒
カメラタイプ:APS-C 一眼レフ

 

サイズ:W139×H105.2×D78.5㎜
重さ:730g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:フルHD
通信方式:Wi-Fi
発売日:206年3月

 

特長

 

  • 上位モデル並みの高性能。
  • オールクロスの45点センサー搭載。
  • バリアングル液晶だから自由なアングルで撮影が可能。
  • ピントが合いやすい。高速で性格。
  • 7種類のクリエイティブフィルターモードに切り替えられる。

 

メリット

 

  • 性能に対する値段のコスパが非常に良い。
  • 親指フォーカスが使いやすい。
  • 絞りやシャッタースピードの調整が自由自在。
  • ストラップがカッコいい。

 

デメリット

 

  • 大きくて重い。
  • エントリーモデルと比べると高い。
  • クリエイティブフィルターモードがJPEG画質のみでしか対応してない。
  • RAWの同時記録に非対応。

 

レンズキット

 

 

3.【スナップ写真】Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX8 レンズキット 高倍率ズームレンズ付属 2030万画素 ブラック DMC-GX8H-K

価格:118,500円(7/5)

 

スペック

 

有効画素数:2030万画素
手ブレ補正:ボディ内で対応
連写:8コマ/秒
カメラタイプ:マイクロ4/3 ミラーレス

 

サイズ:W133.2×H77.9×D61.1㎜
重さ:487g
撮像素子サイズ:マイクロフォーサーズ
モニターサイズ:3インチ(バリアングル方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、NFC
発売日:2015年8月20日

 

特長

 

  • 世界初のレンズ2軸&ボディ4軸の計6軸手ブレ補正搭載。
  • 本格的な写真撮影を志向するプロのカメラマン向けの1台。
  • 6軸同時動作が可能だから上下左右のシフト補正が可能。
  • 動画撮影時も5軸の手ブレ補正が有効になる。
  • 4K連写、4K連写(S/S)、4Kプリ連写でシャッターチャンスを逃さない。
  • 防塵&防滴仕様かつマグネシウム合金の堅牢設計。

 

メリット

 

  • グリップが大きく安定性が高い。
  • AFが高速。
  • EVFの視認性が高い。
  • ファンクションキーが多めで操作しやすい。

 

デメリット

 

  • ミラーレスにしてはサイズが大きい。
  • 高感度ノイズがやや多め。
  • 背面モニタのつくりが安っぽい。
  • ファインダーの出っ張りが気になる。

 

レンズキット

 

 

4.【伝統】Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II EF-S18-135 IS STM レンズキット EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM付属 EOS7DMK2LK

価格:143,270円(7/5)

 

スペック

 

有効画素数:2020万画素
手ブレ補正:レンズで対応
連写:10コマ/秒
カメラタイプ:APS-C 一眼レフ

 

サイズ:W148.6×H112.4×D78.2㎜
重さ:910g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3インチ(固定式)
動画撮影機能:フルHD
通信方式:なし
発売日:2014年10月

 

特長

 

  • キヤノン一眼レフのトップモデル。
  • 仕様はやや古めだがカメラ性能は抜群のまま。
  • 最高10コマ/秒の高速連写で最高の瞬間を逃さない。
  • 明るいファインダーで視野率100%を実現。
  • CF&SDのデュアルスロット搭載で管理を効率化。
  • フルHDの動画撮影が可能。

 

メリット

 

  • ピント合わせが速い。
  • APS-C機でありながら動きモノに強い。
  • クラシカルな外観がカッコいい。
  • AFエリアとモードの設定が細かく調整できる。

 

デメリット

 

  • ボディが大きく重い。
  • 液晶モニターが固定式。
  • タッチパネル操作が非対応。
  • Wi-Fi機能が無い。

 

レンズキット

 

 

5.【APS-C一眼レフ】Nikon デジタル一眼レフカメラ D500レンズキット AF-S DX NIKKOR 16-80/2.8-4E ED VR D500LK16-80 クリーニング クロス付き

価格:257,692円(7/5)

 

スペック

 

有効画素数:2088万画素
手ブレ補正:レンズで対応
連写:10コマ/秒
カメラタイプ:APS-C 一眼レフ

 

サイズ:W147×H115×D81㎜
重さ:860g
撮像素子サイズ:APS-C
モニターサイズ:3.2インチ(チルト方式)
動画撮影機能:4K
通信方式:Wi-Fi、Bluetooth
発売日:2016年4月

 

特長

 

  • プロ機のD5と同等の153点フォーカスポイント実装。
  • 広域で高密度なAFシステム。
  • 常用感度ISO51200で暗闇の被写体をカラーで撮影可能。
  • 4K動画に対応。

 

メリット

 

  • フルサイズ機に迫る高性能。
  • 深く握れるグリップだからホールド性が高い。
  • Bluetooth搭載でWi-Fi以外の通信手段が確保できる。
  • オートフォーカスが合いやすく決定的瞬間を逃さない。

 

デメリット

 

  • APS-C機でありながらかなり大きい。
  • フルサイズ機に匹敵する重さ。
  • チルト式液晶のため横方向に傾けられない。

 

レンズキット

 

 

まとめ

 

おすすめのミドル機は『α6500』です。

 

 

ボディが小型で使いやすい。

 

それでいて、手振れ補正がしっかりしています。

 

コスパで選ぶなら『EOS 80D』がおすすめ。

 

 

10万円台でありながら、上位モデル並みの高性能一眼レフです。

 

スナップ写真がメインなら『LUMIX GX8』がおすすめです。

 

 

6軸手ブレ補正でシャッターチャンスを逃しません。

 

クラシカルなモデルを選ぶなら『EOS 7D Mark II』。

 

 

サイズが大きめで、重さもがっちりしてるから安定性が高いです。

 

よりプロ寄りのミドルモデルを選ぶなら『D500』がおすすめ。

 

 

常用感度ISO51200だから暗所の被写体をカラーで撮影できます。

 

コメント